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「ドライではなく、ウェットな関係性を。」佐藤晶紀・小山拓人・大江純司(ナレッジ・マーチャントワークス株式会社)〜Forkwell 採用成功インタビュー

「After Digital(A.D.)時代のサービス業の姿を自分たちで創りたい」という言葉を掲げ、サービス産業で働くひとびとの幸せを追求するベンチャー企業・ナレッジマーチャントワークス社。

新たな店舗サービスのカタチを「人」と「テクノロジー」で創造していき、お客さまも店舗スタッフも、こころが満たされる豊かな社会を広げていく。

そんな同社が重視しているのは、ドライではない関係性でした。前編に引き続き、佐藤氏・小山氏・大江氏のお三方にお話を伺っています。

<前編はこちら>

サービスへの成長期待を持ってもらえるのは、うれしい。

――ここから新企画として、フリップを使わせていただきます。佐藤さんは「お二人に内定を出した理由」、お二人は「なぜ内定をもらえたか」を書いていただけますでしょうか。

(黙々と書いている)

――佐藤さんはめっちゃ詳細に書かれていますね(笑)。書けましたでしょうか。では、お願いします!

左:佐藤さま(採用担当)、中央:大江さま(中途入社者)、右:小山さま(中途入社者)

――佐藤さんは「親和性」「人懐っこさ」「技術への考え」、お二人は「性格」「スキルセットとのマッチ」。おぉ、バッチリ合ってる! 

佐藤 そうですね、インタビューされててわかったかと思うんですけど、大江と小山は全然キャラクターが違うんですね。

佐藤さま(採用担当)

佐藤 大江はとても人懐っこいタイプで。面接でも2~3時間くらい話していて。19時に弊社に来てもらって、帰るのが22時とかザラにあったんです。

当然、前提となる技術力もあったので、そこはフィット感を感じました。僕もCTOも、他のエンジニアやプロダクトマネージャーとも話が盛り上がっていたのでイメージが湧きましたね。

小山に関しては、当時のCTOがすごく大事にしていたのが「技術研鑽のモチベーションが高いか」で、そこにすごくマッチしていると感じました。

入社した時も「マイナーなプログラミング言語(今はまっているのはKoka)が好き」みたいな発表を全社前でしていたりと、新しい技術であったり自分の幅を広げていくスタンスを強く感じました。スタートアップだと状況に応じて開発環境や組織が変わることもあると思うんですが、その都度楽しんで習得できるスタンスは強みになるのかな、と思ったのが採用に至った経緯です。

左:大江さま(中途入社者)、右:小山さま(中途入社者)

――今のお話を聞いて、小山さんはいかがですか? 

小山 まさに、そういった部分を評価していただいたんだな、と(笑)。

――大江さんはいかがですか? 

大江 そうですね、僕は楽しそうなことに飛びつくタイプなので。技術の研鑽をガッツリやっていくイメージはないと思うんです。ただ、僕の強みはいろんな人と仲良くやっていけるところかなと。あんまりいい言葉が出てこなかったので、ザックリですけども(笑)。

――では、次は逆ですね。お二人は「内定を受諾した理由」、佐藤さんは「なんで内定を受諾して貰えたか」を書いていただければ。

佐藤さま(採用担当)

――では、書けましたでしょうか。「ワクワク感」・・・合ってますね、やっぱり。

左:大江さま(中途入社者)、右:小山さま(中途入社者)

小山 一番上の「技術について」、弊社はいわゆる「すごい技術があります」系のスタートアップではないのですけど、新しいことにどんどん取り組んでいける、技術面でもしっかりやっていける会社ということで書きました。

2番目の「フレックス制」というのは待遇面ですかね。僕はずっと免許を取りたいと思っていたんですけど、フレックスのお陰で時間が取れて、教習所に通えるようになりました。

――それは良いですね!

小山 インタビューで使えるな、と(笑)。あとは会社が将来大きくなりそうだ、という事ですね。その3つを総合してこの会社を選びました。

――ありがとうございます。大江さんはいかがですか? 

大江 僕は2つですね。一番上に書いたのが一番大きなところですが、作っていくサービスであったり、それに対しての期待感。ずっと言っていますが楽しそうだな、というのが一番大きなところなんじゃないかと。

あとは、内定後のサポート。内定をいただいた後にもいろいろ連絡をいただいて、プラスアルファでもお話をさせていただきました。それが手厚かったので、そこも考慮して決めました。

――ありがとうございます。今のお話を聞いて佐藤さんいかがですか? 

佐藤 そうですね、インタビューの時から「そうなのかな」と思っていましたが、小山にもこう感じてもらえたのはうれしいですね。

弊社として一番思ってもらいたいのは、会社のサービスに対する期待です。2人ともに期待を持ってもらっていたのは、きっと良い話し合いが面接の過程で出来たからなのかな、と思います。

――ありがとうございます。今後も続けていけそうな企画で良かったです(笑)。

思った以上にカオスな部分はありました(苦笑)

――ナレッジマーチャントワークスさんに入社してから、良くも悪くもギャップはありましたか? 

小山 そうですね、スタートアップという事である程度覚悟はしていたのですが、思っていた以上にカオスな部分があるな、と(苦笑)。どうしてもスピード重視で作られている部分があったので、ブラッシュアップしていくのが自分の役割かなと思っています。

大江 コードの部分になるのですが、最初の段階では機密情報に入ってくると思って聞けなかったので、どうしても想像と現実でギャップはあったなと。とは思いつつ、よくあることでもあるので。

――ありがとうございます。今はどういう体制で開発をされているのですか? 

小山 僕が今いるのがフロントエンドチームで、TypeScriptを使ったwebビュー、webアプリの部分を作っています。その横に並んで、大江が所属するアプリチームがあります。その2つが大きな柱ですね。その上にマネージャーがいたりプロダクトのオーナーがいて、進んでいます。

――チームメンバーとは、どのようにコミュニケーションを取られているのですか? 

小山 Slackを中心に、チャットベースでコミュニケーションを取っています。リモートメンバーがいたら朝にビデオ通話し、ちょっと聞きたいなという所があったらもう一回ビデオ通話を繋いでコミュニケーションを適時取ったり。

大江 僕なんかチャットを打つのが面倒くさいなというところがあるので(笑)、口頭で言って決めてしまうこともありますが、メインはチャットです。

――正社員と業務委託メンバーとで、コミュニケーションの仕方が変わったりということはありますか?

小山 できるだけ、どこの部分でも差が出ないように気を付けてはいます。

大江 ご飯も結構、一緒に行ったりしてますね。今日も行きました。そこはあまり差はないかな、と。同じものを作っている仲間なので。

――ありがとうございます。今後「個人としてこういう事にチャレンジしていきたい」という事はありますか?

小山 先ほどちらっとお話ししましたが、マイナーなプログラム言語が好きで。勉強は、今後も続けていきたいです。あとは免許を取りたい(笑)。

大江 僕は今までiOS、Android、Windowsなどアプリケーション系ばかりやっていたのでそろそろアプリケーション以外もやってみたいな、と思っています。そういうことを言うとすごい勢いでタスクが飛んでくるので(笑)、余裕ができたら。

ドライではなく、ウェットに。 

――最後に皆さんに伺います、「こういう人と一緒に働きたい」という理想像はありますか?

佐藤 弊社として、エンジニア・非エンジニア関係なく大事にしているのは「視界の共有」ですね。「これはなんでやっているの?」「どこに向いているの?」というのを抜きにして、手段ベースで話をすると会社の方向性がズレていってしまいます。

そうならないために毎月の納会であったり、クオーターに一度のキックオフであったりをしています。ウェットな共有、自己開示に抵抗がある方だと居づらいのかなと思いますね。

当然、議論してもいいし、意見が食い違えば主張し合えばいい。「面倒くさい」「任された仕事だけやっていたい」というスタンスだと難しいかなと。

あとはエンジニアに対して、「チームとして一つのものを作っている」という感覚を持つことは強く意識してもらっています。チームでいかに作っていくか、建設的な議論ができるか。そういう思いを持っている方なのかは重視したいです。

――ありがとうございます。

小山 付け加えるとしたら、技術的な勉強をしっかりしている人が良いですね。「こういう新しいプログラム言語がある」「このライブラリが良いらしい」という話ができる方は大歓迎です。

大江 技術はある程度のベースはあると思うので、そこまで高い技術は要求しないです。それよりも、新しいものに対してちょっとでも興味を持って、なんとなくでも調べてみたりするレベルで取り込んでいける方であれば良いのかなと。

あとは、分野に壁を作らない人ですね。先ほど佐藤も言いましたが、「この先は自分の仕事じゃありません」じゃなくて「僕の仕事じゃないですけど、どんな事をやるんですか?」ってくらいに興味を持つ人がいいです。

ドライな関係ではなくウェットに、気軽に会話・相談ができる人。その中で一本芯が通っていれば良いかなと思います。

佐藤 楽しくやりたいですね。社員もこれから増やしていきたいので。2人とも今年で27歳、かなり若い年でありながらチームリーダーとしてやっているので。今入ってくれれば、いろんな経験を積める環境だと思います。

――インタビューは以上となります、ありがとうございました!

<了>

ライター:澤山大輔


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