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インフラ技術のエキスパートが集結。 Infra Study「インフラ技術のこれまでとこれから」開催!

こんにちは。Forkwell 事業責任者を務めている赤川です。
2020年4月に始まった Infra Study シリーズですが、2020年12月に遂に第9回目を迎えることになりました。

第1回目の開催では2400名の方に事前エントリーいただきましたが、大きな配信トラブルを起こしてしまいました。シリーズの継続すら危ぶまれたこのイベントが、こうやって回を重ね、第9回まで続けて来られたことをとても嬉しく思います。

第9回のイベントはこの Infra Study シリーズで基調講演をしていただいたゲストの方々によるパネルディスカッションです。当日は2020年のインフラの技術の変遷を振り返りつつ、そこから技術がどのように発展していくのかをディスカッションしたいと思います。 
そもそもこの Infra Study シリーズの企画段階から、まつもとりーさん(@matsumotory)と一番やりたいと話していたのがこのパネルディスカッションでした。
当日はインフラ業界で第一線で活躍するスペシャリスト達が一同に介してディスカッションを行います。

開催にあたり、12月8日(火)にこのパネルディスカッションに参加するゲストで一同に介して事前の打ち合わせを行いました。
その打ち合わせでは、「パネルディスカッションの詳細の打ち合わせはしない」という打ち合わせをしました。代わりにゲストの方々へ、今回の企画意図をお伝えいたしました。
パネルディスカッションの失敗事例として、一つの話題について、一人一人が自分の意見を言うだけで議論が終了し、話題が発展しないような例がありますが、今回のパネルディスカッションではそれぞれが話したことに対して、さらに議論を重ね、響き合う場を作りたいと思っております。総合司会のまつもとりーさんには、難しい役回りをお願いすることになりますが、これまでの実績からきっと良いイベントにしてくれると確信しています。

一年を通じて、様々な Study シリーズ* を開催して参りましたが、原点である Infra Study で2020年を締めくくりたいと思います。皆さんと一緒に、ディスカッションの中からインフラに関する新しい発想や知見が生み出される瞬間を楽しみたいと思います。

これまで Study シリーズに参加してくれた方も、一度も参加したことがない方も、是非楽しんで頂けますと幸いです。お申込みは connpass 告知ページからお願いいたします 。

*Study シリーズ … Infra Study に始まった Forkwell によるエンジニア向けのオンライン勉強会シリーズ。ほかに Data Engineering Study、Front-End Study、Corporate Engineering Study などがある。

登壇者プロフィール

モデレーター

松本 亮介 / まつもとりー さん @matsumotory

京都大学博士(情報学)、さくらインターネット研究所上級研究員、ペパボ研究所客員研究員、Forkwell技術顧問、ネットフォレスト技術顧問、セキュリティ・キャンプ講師、情報処理学会各種委員、ITRC各種委員、松本亮介事務所所長。
2018年11月より現職のさくらインターネット研究所で上級研究員を務める。第9回日本OSS奨励賞や2014年度情報処理学会山下記念研究賞など、その他受賞多数。2016年に情報処理学会IPSJ-ONEにおいて時流に乗る日本の若手トップ研究者19名に選出される。
HP:https://research.matsumoto-r.jp/

Infra Study Meetup 第1回〜第8回 全体の総合司会。第8回「インフラの研究開発」にて基調講演。登壇テーマは「インフラの企業研究の価値とこれから〜インターネット基盤技術の研究と企業における未来を見据えた研究組織設計と実践〜」。

パネリスト

宮下 剛輔 / mizzy さん @gosukenator

SIerでのプリセールスエンジニア、Web系企業での技術責任者職を経て、2014年4月に独立。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして、サーバーインフラの構築・運用支援、ミドルウェアの開発、技術顧問等を行っている。合同会社Serverspec Operations代表。
2019年3月よりさくらインターネット研究所の客員研究員として、サーバーインフラのオペレーションやオーケストレーションに関する研究を担当。第10回日本OSS奨励賞受賞。著書に『Serverspec』、監訳書に『Infrastructure as Code』(共にオライリージャパン)。
HP:https://mizzy.org/

Infra Study Meetup 第1回「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」にて基調講演。登壇テーマは「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」。

青山 真也さん @amsy810

Web系企業にてOpenStackベースのプライベートクラウドの構築・運用やKubernetes as a Service 基盤の実装、およびCloud Nativeなアーキテクトを経験。最近ではその経験を活かし、技術アドバイザとしても従事。
2019年4月よりさくらインターネット研究所に客員研究員として参加。Cloud Native Days TokyoのConference Co-chairやCloud Native Meetup Tokyo / Kubernetes Meetup Tokyoの Organizer等も務め、複数の基調講演や招待講演を含む登壇経験多数。著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。
HP:https://amsy.dev/

第2回「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」にて基調講演。テーマは「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」。

古川 雅大 / まさよし さん @yoyogidesaiz

株式会社はてな SRE 。
2016年4月よりWebオペレーションエンジニアとして従事したのち、現在は Mackerel SREチームのテックリードとして Mackerel の運用を担当。

Infra Study Meetup 第3回「SREのこれまでとこれから」 にて基調講演。テーマは「SREの文化と組織」。

菊地 俊介さん @kikuzokikuzo

さくらインターネット研究所上級研究員。2017年4月入社。Edge/Fog Computing、分散系システム、IoT領域などの調査・評価・技術開発を担当。
新規サービスの登場や世の中の変化などを主に技術面から広く見ている。が、もともとの専門はネットワーク。

Infra Study Meetup 第7回「エッジ・フォグコンピューティングとこれから」にて基調講演。テーマは「エッジ・フォグコンピューティングの成り立ちとネットワークインフラのこれから」。