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Forkwell イベント5万人突破記念記事のアイキャッチ画像

Forkwell 技術イベント参加者5万人突破!人気シリーズの書き起こしを一挙掲載

こんにちは。Forkwell 運営事務局です。Forkwell では、2015年1月から、日本最大のIT勉強会サイト connpass でイベントを開催して参りました。この度、2022年1月に、累計開催数178回延べ参加人数が5万人を突破し、connpass 上で日本最大のグループとなりました。*

過去、勉強会に参加いただいた方からは、このような声をいただきました。

  • 新しい技術を学ぶ機会になった
  • エンジニアのロールモデルやキャリアパスを知る機会になった
  • 技術情報を共有できる仲間とつながる機会になった
  • エンジニアとしてのモチベーションを高める機会になった

ForkwellとしてITエンジニアの成長に貢献できていることを嬉しく思います。

 

一方でこのような声もいただきました。

  • 発表内容をあとで見返したい
  • 動画ではなく、テキストで読み返したい
  • イベントに参加できなかった人にも共有したい

そこでご要望にお応えすべくForkwell が運営するオウンドメディア Forkwell Press をリニューアルし、イベントレポートの発信を決めました。

第一弾として、 Forkwell の勉強会の中でも人気の Infra Study シリーズの書き起こしを順次公開します。講演の内容だけでなく、Q&Aの模様など、その場ならではの臨場感やアイディアが伝わるようなレポートです。

本日全4回分のレポートを一挙公開しました。各イベントに対する登壇者からの声も引用しますので、興味のあるテーマがあれば、ぜひご一読ください!

ここ数年でDockerやKubernetesが広く普及し、合わせてクラウドネイティブというワードがバズワードのように語られる一面も見かけるようになりました。正しくクラウドネイティブを実現するためにも、その思想を正しく理解した上でKubernetesなどの技術スタックの選択が必要で。思想を正しく理解しないまま選択することは、こういった技術スタックをVMの代わりとして使ってしまいかねません。本セッションではクラウドネイティブが目指すものを紹介し、Docker/Kubernetesを用いた開発はどのように変わるのかを従来のVMを用いた開発と比べて紹介します。まだKubernetesに明るくない方向けにわかりやすく紹介します。また最後にはKubernetesのコアともいえるReconciliation loopの仕組みと拡張性についても紹介し、期待する未来像についても紹介します。

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近年、GoogleからSREという考え方が広がり、現在では多くの組織で実践されています。SREの実践方法はプロダクトの性質、組織の規模、チーム構成などと切り離して考えることは難しいため、組織毎に異なった課題が出てきます。自分たちの組織にあったSREを設計、実装していくためには、SREの文化を理解することはとても重要です。そこで、本セッションでは、SLI/SLOの設計方法や実際の監視設定、設計など手法の話ではなく、SREの原理原則、文化を再整理し、組織としてどう取り組んでいくかを紹介します。今からSREを組織に導入しようと考えている方の参考や実践されている方は再整理することで、新たな解決方法を生み出す一助となれば幸いです。


この回ではインフラで一番面白い世界について考えていきます。

皆さん、子どもの頃、中身が気になって時計を分解するようなことがありましたか?私はありませんでした。にも関わらず今私が一番面白いと考えている世界はインフラの「中身」です。インフラエンジニアは、ともすれば与えられたOS、ミドルウェア、 マネージドサービスを上手に組み合わせることを求められますし、実際それらの要素を適材適所位配置できることは良いインフラエンジニア、アーキテクトの素養でしょう。ところでそれらのOS、ミドル、サービスはいきなり無から出来上がったわけではなく、別の誰かが作ったものだったりします。 実は、世界に存在するソフトウェアは、100%が人間が作ったものであると考えられています(本当に? 私が知らないあいだにAIが作ったソフトウェアが動いてるのかもしれませんが…)。 ということは、同じ人間である私たちにも、その中身のことは理解できるだろうということが想像されます。では、どのように理解していけばいいでしょうか?今回は、私が比較的精通している分野であるコンテナの要素技術やミドルウェアを題材に、中身を「深追いする」方法や技術について少しでもお話しできればと思います。インフラソフトウェアを「作る人」と「使う人」の境界を曖昧にすることはともすれば昨今の潮流の反対方向かもしれませんが、それでもインフラエンジニアにとって何かの役に立てればと思います。

皆さんは小さい頃にミニ四駆を組み立てたことはありますか?僕はあります。ちなみにソニックセイバーよりはマグナムセイバーが好きです。いや、最悪、ビーダマンでもいいです。さて、昨今インフラと呼ばれる領域も広くなり、インフラエンジニア、ひいてはエンジニアに求められる技術、広義にはスキルも大きく変化してきました。前回の基調講演で @udzura が述べたような「コードを書く」ということもそうですし、それ以外のソフトスキルについても多く求められてきたように思います。僕の回ではこれまでの歴史に触れつつ、時代の変化を背中のレカロシートに感じながら、いかに自身の興味と企業の方向性を重ね合わせ、コードを書き、企業や社会に貢献していくかということについて考えたいと思います。

さらに、2022年3月16日に683人が参加した「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求 – Team Topologies Study」のイベントレポートを公開します。

今後も、 Front-End Study シリーズなど、人気の勉強会のレポート作成に取り組んで参ります。

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* Forkwell による connpass グループ登録数の独自調査(2022年5月6日時点)

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