SHARE

目次

目次

SHARE

Blog

【技術書典13】ゴールドスポンサーに決定しました!

【技術書典13】ゴールドスポンサーに決定しました!

「技術書典13」Forkwell がゴールドスポンサーとして協賛します!

2022年9月11日(日)にオフライン開催される「技術書典13に、Forkwell がゴールドスポンサーとして協賛いたします!イベント当日はForkwell のスポンサーブースを設け、オリジナル冊子を無料配布いたします!

「ITエンジニアの転職Tips」や「昨今の年収動向」を記事・漫画形式でまとめています。あの有名イラストレーターさんとのコラボも多数掲載!ブースでは、間違いなく嬉しい(?) マル秘ギフトをお渡しします。皆様のご来場、心よりお待ちしております!

技術書典13のポスター

「技術書典13」オンライン開催

会期:2022/09/10 (土) 〜 2022/09/25(日)

会場:技術書典オンラインマーケット

「技術書典13」オフライン開催

会期:2022/09/11 (日)

会場:池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)

チケットに関して

2022/09/02時点ではまだチケットを購入できるようです!ぜひこちらのURLからお申し込みください

会場限定オリジナル冊子の表紙はこちら!

会場限定オリジナル冊子の表紙

Forkwell 技術部よりコメント

「つくり手と、未来を拓く。」をビジョンに掲げるForkwellは、学習意欲や成長意欲の高いエンジニアに向けたオンライン勉強会を年間約50本ほど開催し、エンジニアのキャリアが有意義なものになるよう機会提供に努めています。

実は以前まで、オンラインではなくオフラインでのイベントに積極的に参加していました。しかし、コロナ禍に突入してからはめっきりオフラインイベントの開催ができなくなってしまい、オンラインでの開催を続けていました。もちろん、オンライン開催は場所を問わないので幅広いエリアの方に参加いただけるのは非常に良かったのですが、同時に「オンライン開催の限界」を感じることも多々ありました。それは、個々のエンジニアさんとのコミュニケーションが取りにくいということです。

今回、技術書典にスポンサーとして協賛させていただいた一番の理由は、オフラインで直接エンジニアさんとコミュニケーションを取るためです。久々のオフライン参加にメンバー一同ワクワクしております。きっと参加されるエンジニアさんもそれをモチベーションに訪れる方も多いのではないでしょうか?

そんな、技術書典を計画してくださった主催者の皆様に感謝をしつつ、スポンサーとして当日少しでも会場を盛り上げるために努めます!Forkwellは、この日のために「ITエンジニアの転職Tips」や「年収動向」を記事・漫画形式でまとめた無料のオリジナル冊子を制作しました!中にはあの有名なイラストレーターとのコラボも…!?

Forkwell のブースに来ていただいた方には冊子以外に特別なプレゼントもご用意しております!では、皆様の訪問をお待ちしております!

技術書典とは

技術書典とは、新しい技術に出会えるお祭りです。技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。

引用元:技術書典とはなんですか?

技術書とは

技術書典における「技術書」とは、「ITや機械工作とその周辺領域について書いた本」を指します。ソフトウェア、ハードウェア、開発環境、コンピュータサイエンスから、その他科学・工学全般などのジャンルを対象としています。情報通信やコンピュータサイエンスに限らず、数学、化学、法学など各種専門分野、通信、アルゴリズムなど各種工学分野も技術書の範疇と考えています。

引用元:技術書とはなんですか?

オフィシャルサイト

技術書オンリーイベント 第13回 技術に出会えるお祭りに参加しよう!オンライン・オフライン同時開催!

https://techbookfest.org/event/tbf13

技術書典 公式アカウント(@techbookfest)

https://twitter.com/techbookfest

 

* 本記事のTOPに使用している画像は、技術書典運営事務局から許諾を得ているものです。

Forkwellキャリア相談

フォークウェルプレス編集部

Follow

記事一覧へ

本サイト掲載の全て記事は、フォークウェル編集部が監修しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程をチェックしています。

本サイト掲載の全て記事は、フォークウェル編集部が監修しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程をチェックしています。