榎本 純也
2005年 4月東京医師歯科大学医学部医学科入学 2011年 4月石巻赤十字病院就職。初期研修〜救急科・腎臓内科 名古屋第二赤十字病院/JCHO仙台病院/虎の門病院分院(国内留学) 2017年 4月 株式会社Appdate(現代表取締役) 2019年 9月 医療法人民善会 細谷透析クリニック(現院長 理事長)
後藤 優一
1990年生まれ。東京工業大学大学院在学中にピクスタ株式会社にアルバイト入社。2015年に同大学院を卒業後、ソフトウェアエンジニアとして正社員入社。開発プロセスの改善や開発基盤の整備に従事。2017年より開発部技術推進室長を経て、2020年1月より執行役員 CTO 兼 開発部長に就任。執行役員として次の主力事業の開発に注力しながら、開発部長としてより良いエンジニアリング組織づくりに取り組んでいる。
近藤 宇智朗(うづら)
技術部技術基盤チーム シニア・プリンシパルエンジニア
山下 和彦(P山)
技術部 技術基盤チーム シニア・プリンシパル エンジニア
森田 浩平(もりたこ)
セキュリティ対策室 シニアエンジニア
菊地 俊介
青山 真也
#Kubernetes 完全ガイド 著者、#CNDT2019 #CNDT2021 Co-chair、#cloudnativejp #k8sjp #KubeConJP Organizer、さくらインターネット研究所 客員研究員、CREATIONLINE 技術アドバイザ、3-shake 技術顧問、PLAID
亀田 彗
執行役員CTO。大学時代、スタートアップやメガベンチャー企業でインターンを経験した後、2017年、ピクシブ株式会社へ入社。アプリエンジニアとしてiOSアプリ開発へ従事する傍ら、メンターとしてタイミーをサポート。2019年6月、タイミーへCPOとしてジョイン。エンジニア採用や開発組織の構築に携わっている。2020年8月、CTOへ就任。
松本 亮介(まつもとりー)
さくらインターネット研究所の上級研究員、京都大学博士(情報学)、複数社の技術顧問。インターネット技術に関するミドルウェアからOS辺りの研究開発やエンジニアリング、組織整備や組織文化醸成、EM、PdMも専門。2018年 Forkwell技術顧問就任。
米田 優峻
『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』著者 2002年生まれ。2021年、筑波大学附属駒場高等学校を卒業し、現在は東京大学1年生。競技プログラミングではE869120というハンドルネームで活躍。2020年までに国際情報オリンピック(IOI)で金メダルを三度獲得。また、アルゴリズム関連の研究でも日本学生科学賞・MATHコンなどで数々の実績を残している。その他、Qiitaで多数記事を投稿するなど、アルゴリズムや競技プログラミングの普及活動にも取り組んでいる。著書『「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』は5刷2万部。
ymrl (やまある)
フロントエンドエンジニア兼 UI デザイナー。freee の社内向けデザインシステムを作る傍ら、Webアクセシビリティの向上施策や社内教育をおこなう。
古川 陽介
シニアソフトウェアエンジニア。Node.js 日本ユーザーグループ代表。Node.js evangelism WG/node.js collaborator/Chrome Advisory Board/TechFeed公認エキスパート
lacolaco
オープンコミュニティを愛する Web Developer。2016年より Angular 日本ユーザー会の代表を務める。 仕事の傍ら、Google Developers Expert for Angular として Angular エコシステムへのコントリビューションや翻訳、登壇、イベントの主催などの活動を続けている。
Daijiro Wachi
Developer Relations Engineer(Web) AWSにてAmplifyをはじめとするWeb開発者が利用するサービスの改善をおこなうDeveloper Relations Engineer(Web)。OSS関連では、Node.js Core Collaborator、JSConf JP スタッフ、Amplify Japan User Group 運営などとして活動。PSM2, JSNAD, JSNSDなど保有。
t_wada(和田 卓人)
プログラマ、テスト駆動開発者。タワーズ・クエスト株式会社取締役社長。学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97 のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQL アンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(ラムダノート、2020)編。
末村 拓也
Test Automation Specialist Web開発者、フィールドエンジニア、 QAなどを経て、2019年よりAutifyに入社。業務プロセスの効率化や改善に強い興味があり、 QAエンジニア時代には率先して手動テスト項目䛾自動化を推進した。Autifyでの過去の自動化の経験を生かし、テクニカルサポートや技術記事の執筆、登壇など社外向けのアウトプットを主戦場としている。
近澤 良
CEO/共同創業者 ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにて全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiにて、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。 2016年にAutify, Inc.を創業。
taguro
産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。理化学研究所では、放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージングの画像処理研究、大学では量子効果デバイスに関する研究に従事。2015年ABEJAに入社、小売流通業向け店舗解析サービスABEJA Insight for Retailのサービス基盤の設計開発に従事。現在はABEJA Platformの開発・運用チーム及び技術広報のリーディングを行う。
pao
趣味で麻雀AIを作ったことをきっかけに機械学習の道に入る。前職では画像認識を用いたアプリの開発や機械学習を用いたユーザプロファイリングに従事。2020年5月にABEJA入社。データサイエンティストとして多くのプロジェクトに携わった後、2021年12月より同マネージャー。業務の他にもデータサイエンスコンペに積極的に参加。KaggleMaster/atmaCup3回優勝。
松浦 隼人
大手Webサービス企業にて、大規模サービスのインフラ面を担当した後、GitHubにてテクニカルサポートエンジニアとして勤務。2019年9月にリードバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社した後、2020年1月に取締役CTOに就任。オライリー・ジャパン出版の「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳も手掛ける。
やぐ(奥田 裕樹)
リクルートテクノロジーズ、Sansan DSOC (現R&D)を経て、2020年7月よりUbie株式会社 機械学習エンジニア。新卒より機械学習および自然言語処理のプロダクト開発に携わり、現在は医療ドメインの自然言語処理を中心に、画像認識や音声情報処理など必要に応じて幅広いテーマに関わる。直近の登壇は、PyCon JP 2021での「Pythonで始めるドキュメント・インテリジェンス入門」。一貫して言葉や文字からの情報抽出に強い関心がある。趣味は愛犬のコーギーと遊ぶこと。
近江 崇宏
2012年に京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。2020年まで東京大学生産技術研究所(最終職位:特任准教授)にて時系列解析を中心とする統計学・機械学習の研究に従事。2020年4月よりストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。著書として「点過程の時系列分析(共立出版)」、「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」などがある。
北川 淳一郎
株式会社ミクロスソフトウェアでエンジニア経験を積んだ後に、2011年にヤフー株式会社に入社。 インターネット広告システムのエンジニアをしつつ、データサイエンスという分野に出会う。その後、ヤフオク!の検索精度向上、ディスプレイ広告の配信精度向上、ローカル検索の精度向上案件を担当。現在は、株式会社スタンバイに出向し求人検索の精度向上案件を担当している。また2018年より社団法人データサイエンティスト協会スキル定義委員としても活動中。
小野寺 和樹
大学卒業後、銀行系基幹システム開発に従事。その後、金融コンサルとして金融機関の審査モデル構築に携わりつつ、2015年にACM/KDD 主催のデータマイニングコンテスト KDD Cup 2015 にて準優勝。2017年、KaggleのInstacart Market Basket Analysisにて準優勝。現在はNVIDIAにて、Senior Deep Learning Data ScientistとしてRAPIDSの開発を行っている。
石原 祥太郎
2017年より現職で自然言語処理や機械学習を用いたデータ分析・サービス開発に従事。 国際的な機械学習コンペ「Kaggle」では2019年にチームで参加した「PetFinder.my Adoption Prediction」で優勝し、共著で『PythonではじめるKaggleスタートブック』、翻訳で「Kaggle Grandmasterに学ぶ 機械学習 実践アプローチ」を出版した。2019年の「Kaggle Days Tokyo」にはコンペ開催側で関わった。 個人活動としてニュースレター「Weekly Kaggle News」を2年以上にわたり週次で発行している。 2020年に国際ニュースメディア協会「30 Under 30 Awards」でアジア太平洋部門の最優秀賞を受賞した。
伊藤 由貴
2012年株式会社ベリサーブに入社。 テスト自動化ツールの開発を経験し、その後さまざまな現場でのテスト自動化導入支援を担当。2019年に自動テスト推進課を立ち上げ、社内外でのテスト自動化技術の普及活動を行っている。著書『ソフトウェアテスト技法練習帳~知識を経験に変える40問~』
石井 遼介
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。 2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は24刷・13万部を超え、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。
めもりー
大学中退後、高校時代にアルバイトしていた会社にエンジニアとして入社。その後、複数のスタートアップを経て、GameWith や BASE といった上場企業でソフトウェアエンジニアとしてサービス開発を担う。現職株式会社トラーナにて、エンジニア正社員第 1 号として 2020 年 4 月に入社し、組織・プロダクト・プロセスのエンジニアリングを担う。
真野 隼記
Tコンサル企業でバックエンドのシステム開発、IoT/デジタル系のアーキテクトとして活動。会社技術ブログ運営、実用Go共著。猫2匹を飼い始めて4年ですが、未だに懐かずマジ猫パンチを食らって涙を流す毎日。
辻 大志郎
地方公務員を経て、現職。基幹系システムや情報系システムの設計・開発など幅広く経験。近年はテックリードとして活動。実用Go言語共著。
坂田 一倫
ブラジル生まれアメリカ育ち、二児の父。 慶應義塾大学SFCを卒業後、2008年に楽天株式会社に入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタート。ウェブサービスのリニューアルや事業戦略に基づくUX改善施策の立案から実務の遂行を担当。2016年Pivotal Labs Tokyo(現:VMware Tazu Labs)に入社後はPMとしてLeanXPの開発手法を用いながら企業のDXを支援。その後Chatwork株式会社のUXディレクターとしてUX戦略策定と施策立案をリード。2022年より株式会社Mentallyの創業に加わり CPO(Chief Product Officer)に就任。フリーランスとしても活動中。CliftonStrengthsの資質は「戦略的思考力」
徳丸 浩
1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなう。
田中 裕一
東京工業大学情報理工学研究科修了後、サイボウズ株式会社を経て現職。現職では、セールス組織の中のエンジニアリングロールとして、さまざまな組織におけるGitHubの導入・活用を支援。過去には「Java最強リファレンス」(SBクリエイティブ)を執筆。今回「システム運用アンチパターン」にて初の技術書翻訳を手掛ける。
吉羽 龍太郎
野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て現職。Scrum Alliance 認定スクラムトレーナー(リージョナル)(CST-R) / 認定チームコーチ(CTC) / Microsoft MVP for Azure。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)など、訳書に『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『レガシーコードからの脱却』など多数。
中田 敦
横道 稔
書籍「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」翻訳者。LINE株式会社 Effective Team and Delivery室 室長、PM Success TF TF長(2022年3月当時)。プロダクトマネージャーカンファレンス代表理事。個人事業主として、プロダクトマネジメントのアドバイザリー業務にも携わる。大学卒業後、SIerにてPJM、アーキテクトを経て、サイバーエージェントに入社しアドテクエンジニア、開発責任者などを経験。2018年にLINE株式会社に入社し、現在に至る。
有馬 幸介
大学・大学院時代(2010年3月修了)に機械学習(AI)を用いたテキストデータ解析及び分散環境における行列演算アルゴリズム(ビッグデータ処理)を研究。大学院修了後、大規模な業務システムの開発を得意とする新日鉄住金ソリューションズ(当時、現日鉄ソリューションズ)に入社。2000人月規模の会計業務システム開発案件等にてチームリーダーを担当し、社長賞に選出される。2016年11月にストックマーク社を共同創業、取締役CTOとして従事。
ばんくし(河合俊典)
Sansan株式会社、Yahoo! JAPAN、エムスリー株式会社の機械学習エンジニア、チームリーダーの経験を経て、2021年12月CADDiにジョイン。AI LabにてTech Leadとしてチーム立ち上げ、マネジメント、MLOpsやチームの環境整備、プロダクト開発を行う。業務の傍ら、趣味開発チームBolder’sの企画、運営、開発者としての参加や、XGBoostやLightGBMなど機械学習関連OSSのRust wrapperメンテナ等の活動を行っている。 エムスリーエンジニアリングフェロー。
佐藤 一憲
Google Cloudのデベロッパーアドボケイトとして、機械学習やAI系プロダクトの開発者支援を担当。Google Cloud Next、Google I/O、NVIDIA GTC等の主要イベントでスピーカーを務め、Google Cloud公式ブログに多数の記事を寄稿。またGoogle Cloud開発者コミュニティを10年以上にわたり支援している。
小田中 育生
経路探索の研究開発部門責任者としてMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進し移動体験のアップデートにコミットメント。VPoEとしてはいきいきとした組織づくりを目指して社内向けアジャイル開発ガイドラインの作成および推進などに取り組んでいる。 著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」インプレス
IPUSIRON
2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。
増井 敏克
技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。 著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。
ミノ駆動
システムのリファクタリングや拡張性向上設計など、設計全般を推進。 著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』は発売5ヶ月で7刷の重版、2万部超えを達成。Developers Summit 2021 Summerベストスピーカー賞3位。
鈴木 健太
2012年株式会社VOYAGE GROUPに入社したソフトウェアエンジニア。入社以降、データ解析基盤およびウェブ広告配信に関わる領域の開発に広く従事。2019年より、株式会社fluctにて取締役CTOを務め、fluct社における経営戦略、ウェブ広告領域でのプロダクト戦略策定、技術方針作りおよびエンジニア組織マネジメントに携わる。共著「みんなのGo言語」(2016年 技術評論社)、「データ分析基盤構築入門」(2017年 技術評論社)。
増田 亨
富士通株式会社、日本オラクル株式会社、独立系のソフトウェアハウスなどで主に業務系のアプリケーション開発に従事。技術者コミュニティ「現場から学ぶモデル駆動の設計」主催。業務系アプリケーション開発。技術スタック(Java / Spring / IntelliJ IDEA / JIG)
渋川 よしき
自動車会社、ソーシャルゲームの会社の後、現職。実用Go言語、Real World HTTP、Goならわかるシステムプログラミングの執筆、エキスパートPythonプログラミングの翻訳などを行う。
古川 雅大
SRE。2021年夏までMackerel SREチームのテックリードとしてMackerelの運用を担当。 現在はMackerelの運用に加え、CTOと共に社内全体のSRE組織作りに取り組んでいる。
田中 ひさてる
漫画家と言われることもありますが、本職はれっきとしたプログラマーです。株式会社ことば研究所にて、事業委託の形でありつつも、ほぼ専属で、10年以上続くとあるWebサービス事業の維持、および、まだなお拡張開発をやっています。と、仕事は引きこもりがちですが、社外のITエンジニアコミュニティ、とくにPHPコミュニティにはよく参加しています。見かけたときは、よろしくおねがいします。 算数と国語と図工は好きだったんですが、音楽と体育は苦手だったので、今がんばっているのはリズム系e-スポーツです。でも、太鼓さばきは小学生の息子にまったく勝てません。
佐藤 直生
Senior Software Engineer, Microsoft Corporation / 『マイクロサービスアーキテクチャ』監修。日本オラクル株式会社における、Java EEアプリケーションサーバやミドルウェアのテクノロジーエバンジェリストとしての経験を経て、Microsoft Corporationで、パブリッククラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のエバンジェリスト、ソリューションアーキテクトなどを歴任し、現在はソフトウェアエンジニアとして活動。
藤村 大介
新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited社で開発チームのリーダーを務め、2015年10月に株式会社マチマチを共同創業、取締役CTOに就任。2020年にヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)に入社、2020年8月より同社CTOに就任。
島田 浩二
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』翻訳者 1978年神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部情報工学科卒。2009年に株式会社えにしテック を設立。2011年からは一般社団法人日本Rubyの会理事も務める。 近著に『ユニコーン企業のひみつ』(オライリージャパン、共訳)、『モノリスからマイクロサービスへ』(オライリージャパン、翻訳)、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』(オライリージャパン、翻訳)など。