仙塲大也(ミノ駆動)
『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者 / システムのリファクタリングや拡張性向上設計など、設計全般を推進。 著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』は発売14ヶ月で10刷の重版、3万部超えを達成。Developers Summitではベストスピーカー賞など4冠受賞。
t_wada(和田 卓人)
プログラマ、テスト駆動開発者。タワーズ・クエスト株式会社取締役社長。学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97 のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQL アンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(ラムダノート、2020)編。
松本 亮介(まつもとりー)
さくらインターネット研究所の上級研究員、京都大学博士(情報学)、複数社の技術顧問。インターネット技術に関するミドルウェアからOS辺りの研究開発やエンジニアリング、組織整備や組織文化醸成、EM、PdMも専門。2018年 Forkwell技術顧問就任。
ばんくし(河合俊典)
高専にて電気情報工学を学んだ後、大学編入。機械学習理論に関する基礎研究を行う傍ら、株式会社Usageeにて機械学習アルゴリズムの実装をアルバイトとして経験。2016年、Sansan R&D部門に入社。画像認識エンジンや自然言語処理APIを開発。その後Yahoo! JAPANに転職。ヤフオク!機械学習モデリングチームのリーダーとして開発、マネージメントに従事。2019年2月よりエムスリー株式会社、機械学習エンジニア。MLOpsやチームの環境整備、プロダクト開発を行う。2022年、CADDi株式会社にジョイン。AI LabにてTech Leadとしてチーム立ち上げ、マネジメントを経験。エンジニア採用チームを推し進め、Tech HR Leadを兼任。現在はエムスリー株式会社に出戻り、VPoEとして組織作りに邁進中。趣味では開発ギルドBolder'sの企画、運営、開発者としての参加や、XGBoostやLightGBMなど機械学習関連OSSのRust wrapperメンテナを務める等の活動を行っている。学生時代の油にまみれたロボコン経験から、情熱的な場面やハードな書籍、対話が好き。
徳丸 浩
1985年京セラ株式会社に入社後、ソフトウェアの開発、企画に従事。1999年に携帯電話向け認証課金基盤の方式設計を担当したことをきっかけにWebアプリケーションのセキュリティに興味を持つ。2004年同分野を事業化。2008年独立して、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とするHASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)を設立。脆弱性診断やコンサルティング業務のかたわら、ブログや勉強会などを通じてセキュリティの啓蒙活動をおこなう。
藤倉 成太
株式会社オージス総研でシリコンバレーに赴任し、現地ベンチャー企業との共同開発事業に携わる。帰国後、金沢工業大学大学院工学研究科知的創造システム専攻を修了。2009年にSansan株式会社に入社し、2019 年執行役員 CTO に就任。Sansan Global Development Center, Inc.のDirector/CTOとして海外開発体制を強化した。2024年キャディ株式会社に入社し、DRAWER VP of Engineering に就任。
赤澤 剛
2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社、ERPパッケージソフトウェアの開発及びシンガポールでのR&D組織の強化、海外企業向け機能開発に従事。その後、LINE株式会社での新銀行設立プロジェクトを経て2020年よりUzabaseグループにジョイン、同グループにて2021年よりアルファドライブ 執行役員CTO、2023年よりNewsPicks for Business 取締役に就任、BtoB SaaSやメディアサービスの開発を行う。2024年2月より株式会社タイミーに入社し、VP of Engineeringに就任。
広木 大地
2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。
須藤 優介
早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工学専攻修了 (修士)。IT企業グリーのWebゲーム部門にてバックエンド開発及びマネジメントを担当。メタバース事業の新規立ち上げに関わり、エンジニアマネジャーとしてリリースからチーム組成まで牽引。その後ボストンコンサルティンググループのデジタル部門であるBCG Digital Venturesで事業立ち上げを複数回経験し、マーケティングベンチャー企業LIDDELLのCTOに就任。開発、デザイン、事業、組織の観点から全社のグロース戦略に携わる。2021年10月にenechainに入社し、2022年7月にCTOに就任。
石川 朝久
2009年よりセキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応、技術コンサルテーション、研修講師などに従事。現在は、東京海上ホールディングス株式会社にて、セキュリティ戦略の企画立案、セキュリティアーキテクチャ、脅威インテリジェンス分析、インシデント対応、グループ会社支援などに従事。SANSFIRE、DEFCON24 SE Village、LASCON、BSides Philly、FIRSTCON23、セキュリティ・キャンプ全国大会2023、GCC2024などで登壇経験があり、GIAC Advisory Board Member、情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員、総務省サイバーセキュリティエキスパートなども務めている。
成田 一生
2008年にヤフー株式会社に新卒入社し、Yahoo! メールのバックエンド開発に従事。2010年にクックパッド株式会社に入社。バックエンド、クラウドインフラのエンジニアとして、2016年から2022年末まで執行役CTOとして経営に携わり、エンジニア組織のみならず新規事業、広告事業、人事などの所管を経験。2023年からはCTOを退任し、ソフトウェアエンジニアとして自社サービスの開発に復帰。2024年2月より株式会社IVRyにプリンシパルエンジニアとして入社
後藤 優一
1990年生まれ。東京工業大学大学院在学中にピクスタ株式会社にアルバイト入社。2015年に同大学院を卒業後、ソフトウェアエンジニアとして正社員入社。開発プロセスの改善や開発基盤の整備に従事。2017年より開発部技術推進室長を経て、2020年1月より執行役員 CTO 兼 開発部長に就任。執行役員として次の主力事業の開発に注力しながら、開発部長としてより良いエンジニアリング組織づくりに取り組んでいる。
藤村 大介
新卒でSAP導入支援企業に入社し、ソフトウェア開発に従事。その後、株式会社 Aiming、Quipper Limited社で開発チームのリーダーを務め、2015年10月に株式会社マチマチを共同創業、取締役CTOに就任。2020年にヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)に入社、2020年8月より同社CTOに就任。
からあげ
製造業の組み込みエンジニアから2023年に松尾研に転職
カレーちゃん
専業Kagglerとして、データ分析コンペに取り組んだのち、AIエンジニアとして現在の業務に従事
小林 悟史
新卒からフリーランスエンジニアとして活躍し、Fintechベンチャーでは役員として複数金融システムの立ち上げをリード。個人プロジェクトとして政治資金データベースを開発・公開|東大情報理工修士 / IPA未踏クリエーター
おやかた
2008年頃より技術同人誌を書き始め、現在は、「エンジニアの困った」を解決するための合同誌の企画・編集を担当。技書博、技術書典、コミケなどに参加。 本業では、大規模プラント向けのセンサ開発などを担当。
佐々木 直晴
2010年野村総合研究所に入社、Webシステムを中心とした開発のテクニカルメンバーとして様々な業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCI/CD環境構築などを担当。2021年7月よりGitLabに入社し、Senior Solutions Architectとして、導入に際する技術検証や、顧客社内の開発プロセスの可視化・刷新などに従事。
伊藤 俊廷
日本のSIerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務等の業務に従事した後、米国のアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。現在は、GitLabのソリューションアーキテクトとして、技術とビジネス戦略の両面から顧客がDevOps/DevSecOpsでの成功を実現できるように導く。
あず
臨床心理学を学んだ後、SEとして働き始める。アジャイル開発やUXデザインの実践・支援に携わる中で、働く人の健康について問題意識を強く持ち、保健師を目指す。 看護学部を卒業後、産業保健師として組織・個人の健康支援、組織開発に従事。 現在はコンサルタント/外部メンターとして、企業の組織開発や人材育成に携わりながら「皆が自分らしくイキイキと働き続けられる社会」の実現に向け、日々模索している。
懸田 剛
2000年からアジャイル開発との出会いをきっかけに、協調的・有機的プロセスによる価値創造の探求を始める。 2010年から地方移住して始めたランニングをきっかけに、心身の調和・ウェルビーイングの探求を始める。 2020年からメンタルモデルとの出会いをきっかけに、個人の意識から世界を変える内的世界・自己の統合の探求を始める。 すべての存在がありままに、喜びから生きられる世界を実現するべく、個人、チーム、会社組織、地域社会、環境保全など多面的に活動をする。
吉田 真吾
株式会社セクションナイン 代表取締役CEO ChatGPT Community(JP)、Serverless Community(JP)主催。HCM Suite「CYDAS PEOPLE」の開発・運用。サーバーレステクノロジーのコミュニティ主催を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。
大嶋 勇樹
『ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門』共同著者 ソフトウェアエンジニア。IT企業からフリーランスエンジニアを経て会社を設立。現在はエンジニアのスキルアップをテーマに、勉強会の開催や教材作成の活動を実施。オンラインコースUdemyではベストセラー講座多数。AWSやDocker/Kubernetes、サーバレス技術などを扱う「野生」のクラウドネイティブ人材。最近はLangChain芸人。勉強会コミュニティStudyCo運営。
戸田 久実
立教大学卒業後、服部セイコー株式会社(現セイコホールディングス株式会社)での営業職を経て、音楽企業の社長室秘書として勤務。その後、研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師を歴任。講師歴は30年。登壇数は4,500、指導人数は20万人を超える。 著書は『アサーティブ・コミュニケーション』『アンガーマネジメント』『アンガーマネジメント怒らない伝え方』『アドラー流たった1分で伝わる言い方』など多数 中国、韓国、タイ、台湾でも翻訳出版され、累計25万部を超える。
下園 壮太
陸自初の心理幹部として多数のカウンセリングを経験。その後、自衛隊の衛生科隊員(医師、看護師、救急救命士等)やレンジャー隊員等に、メンタルヘルス、カウンセリング、コンバットストレス(惨事ストレス)対策を教育。本邦初の試みである「自殺・事故のアフターケアチーム」のメンバーとして、約300件以上の自殺や事故にかかわる。 平成27年8月退職。現在はNPOメンタルレスキュー協会でクライシスカウンセリングを広めつつ、産業カウンセラー協会、県や市、企業、大学院などで、メンタルヘルス、カウンセリング、感情のケアプログラム(ストレスコントロール)などについての講演・講義・トレーニングを提供。著書50冊以上。 公式HP
難波 恭平
ファッションEC系スタートアップの開発責任者やメドピア株式会社のGMなどを経て2022年にタイミーに入社。プラットフォームチームの立ち上げやフィーチャーチームとのコミュニケーション設計に取り組み、直近では会社の技術戦略と現場の技術的ロードマップを接続する役割を担う傍らRailsアプリケーションの設計やリアーキテクチャに関わっている。
友井 義明
サービス10周年を迎えたfreee人事労務の開発を「安心して、素早く、大人数で」進めていくことをミッションとする内部品質チームに所属している。開発ツールからCI/CDまでの全てを改善対象とし、プロダクトの垣根を超えた開発改善や標準化にも参加している。Ruby & Rails歴は現職に就いた2021年から。
柴田 博志 (hsbt)
Rubyコミッター、Ruby, RubyGems, Bundler, Rake, ruby-build, psychなど多くのOSSのメンテナ、ruby-lang.orgの管理人として、Rubyの開発を支えるインフラを整備している。株式会社アンドパッドで技術広報を担当しながら、プログラミング言語RubyのフルタイムOSS開発者としても活動中。「全ての人がプログラミングを通して楽しく成長できる社会を作る」ために自分ができることに毎日少しずつ取り組んでいる。
小野 哲
「ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?」著者 / フリーランス 無駄に長い開発歴40年のどこにでもいる普通の老プログラマー。子育て卒業後、零細企業の社内プログラマーとしてフリー契約し禄を食む。セルフビルドした2畳の小屋で2年ほど森の生活をしていたが、H.D.ソロー超えを果たしたので現在は市中で静かに暮す。好きなものはNetflix
岡野 兼也
大学卒業後、2019年に株式会社サイバーエージェントに入社。2020年6月から現職。タイミーでは主にマッチングを担当するチームで機能開発を行う。サービスの信頼性と機能開発のバランスをどうやってとるかを模索している。
山口 能迪
クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOpsといった領域を担当。OpenTelemetryやGoのコミュニティの支援も活発に行っている。「Go言語による並行処理」「オブザーバビリティ・エンジニアリング」「SLO サービスレベル目標」翻訳、「SREの探求」監訳。以前はウェブ、Android、Googleアシスタントなどと各種新規製品・新規機能のリリースと普及に関わり、多くの公開事例の技術支援を担当。好きなプログラミング言語の傾向は、実用指向で標準の必要十分に重きを置くもので、特にGoやPythonを好む。
久保 隆宏
「機械学習を実用するならAWS」の認知拡大をミッションにプロダクト開発チーム向けワークショップ「 ML Enablement Workshop 」を推進。 10年以上の業務コンサルタント経験、また研究開発していたテーマをプロダクトとしてリリース経験を活かしながら活動中。
須永 夏子
新卒未経験でITの世界へ。銀行系WebシステムのSESを経験するも、Excel仕事ばかりで病む。気分転換でフロントエンドエンジニアを集めた「酒がないとプログラムかけない!」という交流イベントを開催。(Forkwell スポンサー枠!)フリーランスを経て、Sasuke FinancialLab株式会社へ入社。React.jsにお世話になっている。今年5月に入籍、夫も同じく技術畑。お酒は好きでありながら苦手。
岩永 かづみ
札幌市出身、職業能力開発大学校 生産情報システム技術科卒業。組込み開発でSIerに就職、希望で上京するも伸び悩み「クラウド」業界へ転職。Webバックエンド開発で転々としたのち、フリーランスへ転向。現在は、Microsoft Azure や GitHub などの技術アドバイザリや、ワークショップの講師を務める。最初の転職から今に至るまで、コミュニティ活動が転職や副業につながっている。
かとじゅん
Chatwork社 テックリード|ZOZO, Leverages 技術顧問|DDD|Scala,Rust|Tesla Model Y ウェブ業界に転身後、ScalaやDDDを採用した開発に従事。現在は次期アーキテクチャの設計に携わる。趣味はRust。最近CQRS/Event Sourcingの実装を作りました
Mitz(松岡 光隆)
元エンジニア|IT・SNS・メディア関連アドバイザー|全国8,000名RPACommunity 代表|常時20以上のコミュニティを運営・プロデュース|
mattn
ソフトウェアハウスやSIerでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。 『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)を執筆。
西岡 史恵
ITコンサルティング会社に新卒入社。システム開発・PMO、人材育成を担当。キャリア・仕事をテーマに、IT企業で働く社員述べ300名の面談を実施。第二子育休中にコーチングと出会い、2021年コーチとして独立。2023年4月bgrass株式会社取締役COOに就任。保有資格:米国CTI認定CPCC®️・国際コーチング連盟認定ACC・国家資格キャリアコンサルタント
咸 多栄
新卒でSIerに入社。エンジニアとして開発やプロジェクトリーダーを担当。2020年にWeb業界にキャリアチェンジ。その傍らsisterをリリース。2021年11月に独立。2022年7月にbgrass株式会社を設立。IT業界のジェンダーギャップ解消を目指し精力的に活動。2022年女性リーダー支援基金に採択される。
鈴木 裕介
内科医・心療内科医2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務後、一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズに参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを高知時代の仲間と共に開業、院長に就任。また、研修医時代の近親者の自死をきっかけとし、ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、産業医活動や講演、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
増井 雄一郎
「風呂グラマー」の相性で呼ばれトレタやミイルを始めとしたB2C、B2Bプロダクトの開発、業界著名人へのインタビューや年30回を超える講演、オープンソースへの関わりなど、外部へ向けた発信を積極的に行う。「ムダに動いて、面白い事を見つけて、自分で手を動かして、咀嚼して、他人を巻き込んで、新しい物を楽しんで作る」を信条に日夜模索中。日米で計4回の起業を経て2018年10月に独立。Product Founder として広くプロダクト開発に関わる。
大岩 尚宏
サーバ向けや組み込み向けのLinux において、ユーザ空間、カーネルを問わず、調査や不具合の解析をしている。 共著書に『Debug Hacks』(オライリー・ジャパン)、『LinuxカーネルHacks』(オライリー・ジャパン)、 共訳書に『デバッグの理論と実践』(オライリー・ジャパン)、 技術監修書に『Effective Debugging』(オライリー・ジャパン)、 『HTML5 Hacks』(オライリー・ジャパン) などがある。
sat
兵庫県出身。姫路工業大学(現 兵庫県立大学)大学院工学研究科物質系工学専攻修士課程修了。2005年に入社した富士通株式会社において、エンタープライズ向けLinuxの開発、サポートに従事。2017年に技術顧問としてサイボウズにジョイン。2018年からは正社員としてcyboz.comのインフラ刷新プロジェクトNecoの開発に携わり、分散ストレージシステムCephの調査、開発に従事。プライベートでは、Linuxカーネルに関する著作の執筆や雑誌への寄稿を手掛ける。
potato4d(Takuma HANATANI)
LINE株式会社にてプロダクトの開発・マネジメントを担当。主にHR業界のプロダクト開発に従事し、東京と地方にまたがる開発チームのマネジメントを務めている。また、並行でLINE株式会社主催のフロントエンドミートアップ『UIT Meetup』並びにPodcastメディア『UIT INSIDE』の代表を行っており、採用・ブランディングにも幅広く携わっている。 また、合同会社 ElevenBack の代表も務めており、フロントエンド開発や、Front End Studyの運営、フィードバックサービス Koibumi の Product Owner などをつとめている。プライベートではVue.js日本語公式ドキュメントやNuxt.js公式プラグインなどのメンテナをつとめており、休日はOSS活動に取り組むことが多い。
佐藤 大典
2010年より、音楽スタートアップ企業で電子チケットアプリなど新規事業立ち上げに携わる。同社にて戦略開発部部長を務めた後、2015年にオフィス用品のアスクル株式会社に入社。エンジニアリング部部長として個人向け通販サイトのプロダクト開発および、エンジニアリング組織の構築・拡大に貢献。2020年7月、株式会社Showcase Gigへ入社。現職。
岩瀬 義昌
Docs for Developers 翻訳者。東京大学大学院修士課程修了後、 2009 年 NTT 東日本に入社し大規模 IP 電話システムの開発などに従事。 2014 年に内製、アジャイル開発に携わりたいという思いから、 NTTコミュニケーションズ SkyWay 開発チームに転籍。 以降、カンファレンスでの登壇、記事執筆、技術・組織・マネジメントなどを深掘りするポッドキャスト fukabori.fm の配信など様々なアウトプットがソフトウェアエンジニアの界隈で人気を呼ぶ。 2020 年よりヒューマンリソース部に異動し、人材開発や組織開発に従事し、 2022 年より全社のアジャイル開発・プロダクトマネジメントを支援している。
榎本 純也
2005年 4月東京医師歯科大学医学部医学科入学 2011年 4月石巻赤十字病院就職。初期研修〜救急科・腎臓内科 名古屋第二赤十字病院/JCHO仙台病院/虎の門病院分院(国内留学) 2017年 4月 株式会社Appdate(現代表取締役) 2019年 9月 医療法人民善会 細谷透析クリニック(現院長 理事長)
青山 真也
#Kubernetes 完全ガイド 著者、#CNDT2019 #CNDT2021 Co-chair、#cloudnativejp #k8sjp #KubeConJP Organizer、さくらインターネット研究所 客員研究員、CREATIONLINE 技術アドバイザ、3-shake 技術顧問、PLAID
菊地 俊介
森田 浩平(もりたこ)
セキュリティ対策室 シニアエンジニア
山下 和彦(P山)
技術部 技術基盤チーム シニア・プリンシパル エンジニア
近藤 宇智朗(うづら)
技術部技術基盤チーム シニア・プリンシパルエンジニア
亀田 彗
執行役員CTO。大学時代、スタートアップやメガベンチャー企業でインターンを経験した後、2017年、ピクシブ株式会社へ入社。アプリエンジニアとしてiOSアプリ開発へ従事する傍ら、メンターとしてタイミーをサポート。2019年6月、タイミーへCPOとしてジョイン。エンジニア採用や開発組織の構築に携わっている。2020年8月、CTOへ就任。
米田 優峻
『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』著者 2002年生まれ。2021年、筑波大学附属駒場高等学校を卒業し、現在は東京大学1年生。競技プログラミングではE869120というハンドルネームで活躍。2020年までに国際情報オリンピック(IOI)で金メダルを三度獲得。また、アルゴリズム関連の研究でも日本学生科学賞・MATHコンなどで数々の実績を残している。その他、Qiitaで多数記事を投稿するなど、アルゴリズムや競技プログラミングの普及活動にも取り組んでいる。著書『「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』は5刷2万部。
ymrl (やまある)
フロントエンドエンジニア兼 UI デザイナー。freee の社内向けデザインシステムを作る傍ら、Webアクセシビリティの向上施策や社内教育をおこなう。
古川 陽介
シニアソフトウェアエンジニア。Node.js 日本ユーザーグループ代表。Node.js evangelism WG/node.js collaborator/Chrome Advisory Board/TechFeed公認エキスパート
lacolaco
オープンコミュニティを愛する Web Developer。2016年より Angular 日本ユーザー会の代表を務める。 仕事の傍ら、Google Developers Expert for Angular として Angular エコシステムへのコントリビューションや翻訳、登壇、イベントの主催などの活動を続けている。
Daijiro Wachi
Developer Relations Engineer(Web) AWSにてAmplifyをはじめとするWeb開発者が利用するサービスの改善をおこなうDeveloper Relations Engineer(Web)。OSS関連では、Node.js Core Collaborator、JSConf JP スタッフ、Amplify Japan User Group 運営などとして活動。PSM2, JSNAD, JSNSDなど保有。
末村 拓也
Test Automation Specialist Web開発者、フィールドエンジニア、 QAなどを経て、2019年よりAutifyに入社。業務プロセスの効率化や改善に強い興味があり、 QAエンジニア時代には率先して手動テスト項目䛾自動化を推進した。Autifyでの過去の自動化の経験を生かし、テクニカルサポートや技術記事の執筆、登壇など社外向けのアウトプットを主戦場としている。
近澤 良
CEO/共同創業者 ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソフトウェア開発に従事。DeNAにて全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったのち、シンガポールのVikiにて、プロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サンフランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。 2016年にAutify, Inc.を創業。
taguro
産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。理化学研究所では、放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージングの画像処理研究、大学では量子効果デバイスに関する研究に従事。2015年ABEJAに入社、小売流通業向け店舗解析サービスABEJA Insight for Retailのサービス基盤の設計開発に従事。現在はABEJA Platformの開発・運用チーム及び技術広報のリーディングを行う。
pao
趣味で麻雀AIを作ったことをきっかけに機械学習の道に入る。前職では画像認識を用いたアプリの開発や機械学習を用いたユーザプロファイリングに従事。2020年5月にABEJA入社。データサイエンティストとして多くのプロジェクトに携わった後、2021年12月より同マネージャー。業務の他にもデータサイエンスコンペに積極的に参加。KaggleMaster/atmaCup3回優勝。
松浦 隼人
大手Webサービス企業にて、大規模サービスのインフラ面を担当した後、GitHubにてテクニカルサポートエンジニアとして勤務。2019年9月にリードバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社した後、2020年1月に取締役CTOに就任。オライリー・ジャパン出版の「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳も手掛ける。
やぐ(奥田 裕樹)
リクルートテクノロジーズ、Sansan DSOC (現R&D)を経て、2020年7月よりUbie株式会社 機械学習エンジニア。新卒より機械学習および自然言語処理のプロダクト開発に携わり、現在は医療ドメインの自然言語処理を中心に、画像認識や音声情報処理など必要に応じて幅広いテーマに関わる。直近の登壇は、PyCon JP 2021での「Pythonで始めるドキュメント・インテリジェンス入門」。一貫して言葉や文字からの情報抽出に強い関心がある。趣味は愛犬のコーギーと遊ぶこと。
近江 崇宏
2012年に京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。2020年まで東京大学生産技術研究所(最終職位:特任准教授)にて時系列解析を中心とする統計学・機械学習の研究に従事。2020年4月よりストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。著書として「点過程の時系列分析(共立出版)」、「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」などがある。
北川 淳一郎
株式会社ミクロスソフトウェアでエンジニア経験を積んだ後に、2011年にヤフー株式会社に入社。 インターネット広告システムのエンジニアをしつつ、データサイエンスという分野に出会う。その後、ヤフオク!の検索精度向上、ディスプレイ広告の配信精度向上、ローカル検索の精度向上案件を担当。現在は、株式会社スタンバイに出向し求人検索の精度向上案件を担当している。また2018年より社団法人データサイエンティスト協会スキル定義委員としても活動中。
小野寺 和樹
大学卒業後、銀行系基幹システム開発に従事。その後、金融コンサルとして金融機関の審査モデル構築に携わりつつ、2015年にACM/KDD 主催のデータマイニングコンテスト KDD Cup 2015 にて準優勝。2017年、KaggleのInstacart Market Basket Analysisにて準優勝。現在はNVIDIAにて、Senior Deep Learning Data ScientistとしてRAPIDSの開発を行っている。
石原 祥太郎
2017年より現職で自然言語処理や機械学習を用いたデータ分析・サービス開発に従事。 国際的な機械学習コンペ「Kaggle」では2019年にチームで参加した「PetFinder.my Adoption Prediction」で優勝し、共著で『PythonではじめるKaggleスタートブック』、翻訳で「Kaggle Grandmasterに学ぶ 機械学習 実践アプローチ」を出版した。2019年の「Kaggle Days Tokyo」にはコンペ開催側で関わった。 個人活動としてニュースレター「Weekly Kaggle News」を2年以上にわたり週次で発行している。 2020年に国際ニュースメディア協会「30 Under 30 Awards」でアジア太平洋部門の最優秀賞を受賞した。
伊藤 由貴
2012年株式会社ベリサーブに入社。 テスト自動化ツールの開発を経験し、その後さまざまな現場でのテスト自動化導入支援を担当。2019年に自動テスト推進課を立ち上げ、社内外でのテスト自動化技術の普及活動を行っている。著書『ソフトウェアテスト技法練習帳~知識を経験に変える40問~』
石井 遼介
東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。 2020年9月に上梓した著書『心理的安全性のつくりかた』(日本能率協会マネジメントセンター)は24刷・13万部を超え、読者が選ぶビジネス書グランプリ「マネジメント部門賞」、HRアワード2021 書籍部門 「優秀賞」を受賞。
めもりー
複数のスタートアップを経て,GameWith や BASE といった上場企業でソフトウェアエンジニアとして従事。2020 年に株式会社トラーナに一人目のエンジニアとしてエンジニアリングマネジャー兼テックリードとして入社。2022 年 1 月に執行役員 CTO として就任。2023 年 5 月末に,執行役員 CTO を退任。同年 6 月より暫定無職。PHP 関連のカンファレンスやイベントなどで数多く登壇。拙著に「Swoole で学ぶ PHP 非同期処理」,「レガシーコードとどう付き合うか」,そのほか Software Design などに寄稿。
坂田 一倫
ブラジル生まれアメリカ育ち、二児の父。 慶應義塾大学SFCを卒業後、2008年に楽天株式会社に入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタート。ウェブサービスのリニューアルや事業戦略に基づくUX改善施策の立案から実務の遂行を担当。2016年Pivotal Labs Tokyo(現:VMware Tazu Labs)に入社後はPMとしてLeanXPの開発手法を用いながら企業のDXを支援。その後Chatwork株式会社のUXディレクターとしてUX戦略策定と施策立案をリード。2022年より株式会社Mentallyの創業に加わり CPO(Chief Product Officer)に就任。フリーランスとしても活動中。CliftonStrengthsの資質は「戦略的思考力」
辻 大志郎
地方公務員を経て、現職。基幹系システムや情報系システムの設計・開発など幅広く経験。近年はテックリードとして活動。実用Go言語共著。
真野 隼記
Tコンサル企業でバックエンドのシステム開発、IoT/デジタル系のアーキテクトとして活動。会社技術ブログ運営、実用Go共著。猫2匹を飼い始めて4年ですが、未だに懐かずマジ猫パンチを食らって涙を流す毎日。
田中 裕一
東京工業大学情報理工学研究科修了後、サイボウズ株式会社を経て現職。現職では、セールス組織の中のエンジニアリングロールとして、さまざまな組織におけるGitHubの導入・活用を支援。過去には「Java最強リファレンス」(SBクリエイティブ)を執筆。今回「システム運用アンチパターン」にて初の技術書翻訳を手掛ける。
吉羽 龍太郎
野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て現職。Scrum Alliance 認定スクラムトレーナー(リージョナル)(CST-R) / 認定チームコーチ(CTC) / Microsoft MVP for Azure。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)など、訳書に『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『レガシーコードからの脱却』など多数。
中田 敦
『日経Windowsプロ』『日経コンピュータ』などの記者やシリコンバレー支局長を経て、2019年4月から現職。 著書に『GE 巨人の復活』(日経BP)など
横道 稔
書籍「プロダクト・レッド・オーガニゼーション」翻訳者。LINE株式会社 Effective Team and Delivery室 室長、PM Success TF TF長(2022年3月当時)。プロダクトマネージャーカンファレンス代表理事。個人事業主として、プロダクトマネジメントのアドバイザリー業務にも携わる。大学卒業後、SIerにてPJM、アーキテクトを経て、サイバーエージェントに入社しアドテクエンジニア、開発責任者などを経験。2018年にLINE株式会社に入社し、現在に至る。
有馬 幸介
大学・大学院時代(2010年3月修了)に機械学習(AI)を用いたテキストデータ解析及び分散環境における行列演算アルゴリズム(ビッグデータ処理)を研究。大学院修了後、大規模な業務システムの開発を得意とする新日鉄住金ソリューションズ(当時、現日鉄ソリューションズ)に入社。2000人月規模の会計業務システム開発案件等にてチームリーダーを担当し、社長賞に選出される。2016年11月にストックマーク社を共同創業、取締役CTOとして従事。
佐藤 一憲
Google Cloudのデベロッパーアドボケイトとして、機械学習やAI系プロダクトの開発者支援を担当。Google Cloud Next、Google I/O、NVIDIA GTC等の主要イベントでスピーカーを務め、Google Cloud公式ブログに多数の記事を寄稿。またGoogle Cloud開発者コミュニティを10年以上にわたり支援している。
小田中 育生
経路探索の研究開発部門責任者としてMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進し移動体験のアップデートにコミットメント。VPoEとしてはいきいきとした組織づくりを目指して社内向けアジャイル開発ガイドラインの作成および推進などに取り組んでいる。 著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」インプレス
IPUSIRON
2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。
増井 敏克
技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。 著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。
鈴木 健太
2012年株式会社VOYAGE GROUPに入社したソフトウェアエンジニア。入社以降、データ解析基盤およびウェブ広告配信に関わる領域の開発に広く従事。2019年より、株式会社fluctにて取締役CTOを務め、fluct社における経営戦略、ウェブ広告領域でのプロダクト戦略策定、技術方針作りおよびエンジニア組織マネジメントに携わる。共著「みんなのGo言語」(2016年 技術評論社)、「データ分析基盤構築入門」(2017年 技術評論社)。
増田 亨
富士通株式会社、日本オラクル株式会社、独立系のソフトウェアハウスなどで主に業務系のアプリケーション開発に従事。技術者コミュニティ「現場から学ぶモデル駆動の設計」主催。業務系アプリケーション開発。技術スタック(Java / Spring / IntelliJ IDEA / JIG)
渋川 よしき
自動車会社、ソーシャルゲームの会社の後、現職。実用Go言語、Real World HTTP、Goならわかるシステムプログラミングの執筆、エキスパートPythonプログラミングの翻訳などを行う。
田中 ひさてる
漫画家と言われることもありますが、本職はれっきとしたプログラマーです。株式会社ことば研究所にて、事業委託の形でありつつも、ほぼ専属で、10年以上続くとあるWebサービス事業の維持、および、まだなお拡張開発をやっています。と、仕事は引きこもりがちですが、社外のITエンジニアコミュニティ、とくにPHPコミュニティにはよく参加しています。見かけたときは、よろしくおねがいします。 算数と国語と図工は好きだったんですが、音楽と体育は苦手だったので、今がんばっているのはリズム系e-スポーツです。でも、太鼓さばきは小学生の息子にまったく勝てません。
古川 雅大
SRE。2021年夏までMackerel SREチームのテックリードとしてMackerelの運用を担当。 現在はMackerelの運用に加え、CTOと共に社内全体のSRE組織作りに取り組んでいる。
佐藤 直生
Senior Software Engineer, Microsoft Corporation / 『マイクロサービスアーキテクチャ』監修。日本オラクル株式会社における、Java EEアプリケーションサーバやミドルウェアのテクノロジーエバンジェリストとしての経験を経て、Microsoft Corporationで、パブリッククラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のエバンジェリスト、ソリューションアーキテクトなどを歴任し、現在はソフトウェアエンジニアとして活動。
島田 浩二
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』翻訳者 1978年神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部情報工学科卒。2009年に株式会社えにしテック を設立。2011年からは一般社団法人日本Rubyの会理事も務める。 近著に『ユニコーン企業のひみつ』(オライリージャパン、共訳)、『モノリスからマイクロサービスへ』(オライリージャパン、翻訳)、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』(オライリージャパン、翻訳)など。