「価値をすばやく届けるための改善」吉羽 龍太郎

みなさま聞いていただきありがとうございましたー#Forkwell文化祭

— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) March 3, 2023

吉羽さんの発表が、最近の生産性向上に対する知識の総決算みたいな内容になっていて勉強になりすぎる。
これはプロダクト開発に関わる全員に見てほしいなあ。#Forkwell文化祭

— フロントエンドえんじにゃー (@high_g_engineer) March 3, 2023

価値をすばやく届けるための改善、耳の痛い話がバンバン出る。
出来てないことを受け止めて改善するしかないべな。#Forkwell文化祭

— 発火大根 (@hakkadaikon) March 3, 2023

#Forkwell文化祭 うちの周辺だとやっぱり問題設定力というか、課題やソリューション仮説の評価や、使われなかったものを潔く捨てる、ができてないと思う

— fffbb (@fffbb) March 3, 2023

問題設定力での領域の改善はここ大事#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/W5Z6aVANBf

— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023

リモコンのやつよく使われる十徳ナイフの説明よりもわかりやすい

リモコンがどんどんボタンが増えていくのでメタファーとして親近感わくと思う#Forkwell文化祭

— 鈴木まー (@suzuki_mar) March 3, 2023

非難文化からの脱却、難しいことだけど大事だよなぁ…。#Forkwell文化祭

— 若葉　香月 (@kdk_wakaba) March 3, 2023

チームの人数が増えると大変になるのは実感がありますね。どうしても全員とコミュニケーション取りづらくなる…#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/sdiRbQ0VT0

— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023

コミュニケーションの負荷を下げるためにも、チーム間は疎結合に。調整のMTGだらけになったらたいへん。 #Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A

— きの子 ₍₍⁽⁽🍄₎₎⁾⁾ (@aa7th) March 3, 2023

「できる人」は本来であれば断ることができる（交渉上有利な立場にある）はずだけど、観測範囲では「断れない」のではなく「無理があるのに（本人が）やりたがる」印象。#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A

— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) March 3, 2023

組織作りのお話ももっと勉強したいなあ
開発の立場が弱すぎる会社をどうするかとか（小声）
bizも巻き込める力を手に入れるには、、#Forkwell文化祭

— でん. (@magic_rooom) March 3, 2023

兼任の依頼に対して、Noと言えることが大切。依頼者側はそこまで問題が深刻だと考えてないことも多い。 #Forkwell文化祭

— Kengo (@hamayokokuririn) March 3, 2023

ボブおじさんもClean Craftsmanshipでエンジニアの仕事はノーを言うことだと書いてあったな
そのスキルを身につけないといけないなぁ #Forkwell文化祭

— masashi (@mymactive) March 3, 2023

Noと理論立てて言える技術#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A

— まーちん🐧 (@machin3010) March 3, 2023

出来る人が業務過多になる件、リクエストする人はあまりかんがえずに受けてもらったら良いかなくらいの感覚で依頼してくるので、出来ないものは出来ないとNO!と言うスキルが必要。 #Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A

— うさ@Mitsuaki Ihara (@mitsuaki1229) March 3, 2023

現地参加しています…！　
いきなりめちゃくちゃためになるセッションでした🙏#Forkwell文化祭

— hiro-t (@hirot_san) March 3, 2023