目次
■信頼性と品質 / システム運用と管理
2023.04.28 2024.03.05 約2分
■エンジニア文化祭2023
超豪華な登壇者が勢揃いし、朝から晩まで本気の勉強会を開催した年1度のお祭り!
当日は「#エンジニア文化祭」がTwitterトレンド入りするなど、大盛況のうちに終了しました。
このチャンネルでは、当日の模様を特別にお届けします。
■ Topics
和田さんを呼ぶときは、「T」和田さんと呼ぶのが公式なのおもしろい。#Forkwell文化祭_A
— ダグラス (@dglskaien) March 3, 2023
チーム全員で見てる #Forkwell文化祭_A
— Shuto Tatebayashi (@shutooike) March 3, 2023
サバンナの由来は5chと悪ノリ起源だったんですねw#Forkwell文化祭_A
— nao (@philosophy_note) March 3, 2023
お前それサバンナでも同じこと言えんの?#Forkwell文化祭_A
— constぶた@Z85mm/f1.2はよ予約開始しろ (@butaosuinu) March 3, 2023
学習用テストの概念、初めて知った時からずっとお気に入りの概念だなぁ#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— 今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_) March 3, 2023
本を読んで「完全に理解した」だとわかってないので、テストを動かすことで学びを深めるのか…#Forkwell文化祭_A
— nao (@philosophy_note) March 3, 2023
なるほど、こんな学習方法が……
#Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/H2dWcbndoE— カズ之助 (@kazuki19992) March 3, 2023
学習テスト。「〇〇は××のような動作をする」を学んだ時に、それを確認するテストコードを書く。理解がより確かになるし、後日(例えば言語VUpなどにも)そういう動作で変わっていないことも確認できる。#Forkwell文化祭_A
— Makio Tsukamoto (@tsukamoto) March 3, 2023
テストメソッドが日本語になっている
学び用のテストコードならではやな。
わかりやすくて、後から見ても思い出しやすい#Forkwell文化祭_A— UT@バックエンドエンジニアのはしくれ兼コミュマネ勉強中 (@hidemusiam) March 3, 2023
学習用テストとは
– 実際に動かしてみて学んでみる。あのとき実装したものが今は動くかな?ってテストするもの
– 疑問をテストにする
– 驚きをテストする→今までなかった観点でした。テストコード自体の勉強にもなりますし、研修とかでも使えそう。#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/3HAR6R3CSa
— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023
ひぇ…!#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/5dt4sRfsnT
— 青葉PG@仕事情報探し (@aoaoaobaba) March 3, 2023
テストは品質保証という認識が強すぎて、学びや驚きを確認するためのテストコードを知らなかった#Forkwell文化祭_A
— nabe-yu (@nabe_yu_jp) March 3, 2023
#Forkwell文化祭_A
偽陽性、偽陰性の言い換えが「誤検知」、「見逃し」なのすごい(2回目 pic.twitter.com/TDWqoJ38Xf— masashi (@mymactive) March 3, 2023
偽陽性と偽陰性#Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/sMEVwtymIb
— kinjo (@ATOM03151) March 3, 2023
単体テストの分類はチームで認識合わせしないとずれるよなぁ。うちもこの間認識合わせした #Forkwell文化祭_A
— せやかてエンジニアKDK (@seyakate_kdk) March 3, 2023
Unit Testは古典派とロンドン学派の2つの派閥がある
— あおい (@aoiximab) March 3, 2023
Googleのテストの分類、なるほどー #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/3pXG95IUku
— うにまくら🥕💣 (@e_unimakura) March 3, 2023
「左側が古典派、右側がロンドン学派。ユニットテストという言葉の定義が実は自明じゃない」
「『Googleのソフトウェアエンジニアリング』によれば、Unitのようなテストスコープではなく、Small、Medium、Largeといったテストサイズが使われている」https://t.co/zCnr96yuaH#Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/1mQIadkn27— Makio Tsukamoto (@tsukamoto) March 3, 2023
この表めちゃくちゃわかりやすい。
週明けチームに共有しよう#Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/gzMAaqVVjs— kinjo (@ATOM03151) March 3, 2023
テストサイズ
ユニットテストが指し示すユニットという言葉自体もぶれている。
Googleではテストサイズを用いている。
↓の表を使うとテストサイズにおける混乱を避けることができる。→この表は永久保存しときたいですね!!#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/1OWhl7h9s9
— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023
#Forkwell文化祭_A テストダブルは、特定の状況を強制的に作り出せるので便利だが、反面壊れやすい。使いすぎ注意
— もりこう (@moriko0524) March 3, 2023
テストダブル
モックとかスタブとかの話。
偽物に置き換えるようなものをテストダブルと言う。利点はテストしにくいものをテスト可能。本物の実装よりも早く安定して動く。
注意点はテストがもろくなり、偽陰性を招く。#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/XCysFtGnqk— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023
アイスクリームコーン型、E2Eテストが多いのはアンチパターン#Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/4iec7VmGN0
— うにまくら🥕💣 (@e_unimakura) March 3, 2023
すごい分かりやすくてやはりt_wadaさんの経験と講演の慣れを感じる
#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A— かわまた@DevRel (@r_kawamata) March 3, 2023
名言きた
よい設計がテストサイズを小さくする
#Forkwell文化祭_A— せやかてエンジニアKDK (@seyakate_kdk) March 3, 2023
テストピラミッド
どこのテストをどのくらいのバランスで書けばいいのか
アイスクリームコーン型はアンチパターン
一環したブレのないテストの分類基準が必要
→これまでに紹介した知見がそれで。良い設計にすればピラミッド型に持っていける#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/2vMcfzqxG5— 御成門プログラマー (@onarimonprogram) March 3, 2023
ChatGPTに学習されてるw #Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A pic.twitter.com/8R0hDmOrd8
— ムニエル (@munieru_jp) March 3, 2023
ChatGPTにt_wadaさんが実装されている…😂#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— 【¥268,291】にしこりさぶろ〜 (@subroh_0508) March 3, 2023
ChatGPTの話は徳丸さんのセッションにつながるな。#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— a.okui (@blue32a_jp) March 3, 2023
t_wadaさんの講演、本当に良すぎて拍手しか出ない#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— 【¥268,291】にしこりさぶろ〜 (@subroh_0508) March 3, 2023
サバンナ便り
学習用テスト
・学びを自動テストとして書く
偽陽性と偽陰性
・信頼不能性が1%に達するとテストは価値を失う
テストサイズ
・テストサイズで3つに分類
テストダブル
・忠実性と決定性のトレードオフ
テストピラミッド
・テストの信頼性を中長期的に保つ最適なバランス#Forkwell文化祭_A— miso_taku (@miso_taku0221) March 3, 2023
もう一度と言わず何度も見たいt_wadaさんのテストのお話#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— MD5500 (@MD5500) March 3, 2023
t_wada の仕事を奪うおそれのある、おすすめ本
買うかな。 pic.twitter.com/j5zRs2eDAf— なつめ (@yukiko_bass) March 3, 2023
実装に対する関心が薄くなるように信頼性を高める、それはそう
(t_wadaさんの話じゃないけど、テストで振る舞いを保証することと必ずセットですよね)#Forkwell文化祭 #Forkwell文化祭_A
— 【¥268,291】にしこりさぶろ〜 (@subroh_0508) March 3, 2023
社内コードに対して書いたらGoogleのソフトウェアエンジニアリングに書いてたビヨンセルールにも近い形になるかな
感情を絡めるのがいいなぁ
t_wadaさんの話はやっぱり面白い— げんげん (@gengenmusic0719) March 3, 2023
ChatGPTはt_wadaさんっぽい回答もできるのか。
でも本人じゃないと区別できないよな
全エンジニアが本当に求めているものはt_wadaさんをdeepcloneして作ったChatGPT_wadaだと思う#Forkwell文化祭_A— UT@バックエンドエンジニアのはしくれ兼コミュマネ勉強中 (@hidemusiam) March 3, 2023