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CTO/EMを直撃!採用ウラ話

ラクスルCTOが語る「テクノロジーで彩る伝統産業の未来と社会貢献」

注目企業のCTO・EMを直撃し、ITエンジニア採用情報を深堀りする「CTO/EMを直撃!採用ウラ話 」。Ver.1は、ラクスル株式会社をご紹介します。

【ちょっと宣伝】上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました!

市場の変動がキャリアへの不確実性をもたらす昨今、これまで以上にエンジニアに寄り添いたいという想いから、上級エンジニア特化のキャリア支援サービスをはじめました。スポーツ選手のエージェントのようにエンジニアの立場で次のキャリアを提案いたします。一般的な転職エージェントのように募集中の案件を紹介するだけでなく、あなたの理想のキャリア実現に向けて、ニーズがありそうな企業へ交渉し、望ましい案件を創出する働きかけも行います。無料で利用できますので、お気軽にお申し込みください。

― 仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる―

伝統的産業に革新をもたらし、21世紀の新たな局面へと導くラクスル株式会社。新たなコアメンバー募集が開始されたと聞き、CTOのCTO 竹内氏、ラクスル事業本部CTOのCTO 岸野氏をはじめとする同社メンバーを取材してきました。「ソフトウェア開発を通して社会に貢献したい」という熱い想い、そしてレガシーな課題に立ち向かう実力を兼ね備えたエンジニアにぜひ挑戦して欲しい3ポジションを深掘り。各部門での業務内容、必要とされるスキルセット、そして仕事の魅力について詳しく紹介します。

竹内 俊治 | ラクスル株式会社 CTO

2002年に東京工業大学大学院を卒業後、在学中から関わってきたコンピュータグラフィックスを手掛けるベンチャー企業に勤務。IPOを経験した後、2011年に楽天グループへ転職し、カナダやシンガポールに赴任。帰国後、複数事業の開発責任者(General Manager)として、国内・海外拠点のマネージメントや子会社、子会社のPMIなどを含めて全体として400〜500人規模の組織を直接・間接に牽引。合わせて同社のメディア・エンタメ部門のデータ利活用の責任者も兼務。2022年にウェルスナビへ参画し、CTOとして成長ベンチャーの基盤・体制を強化。2024年2月より現職。趣味:トロンボーン

岸野 友輔 | ラクスル事業本部 CTO

東京工業大学工学部情報工学科卒。2017年、ラクスル株式会社に1人目の新卒エンジニアとして入社。以降、印刷事業でのプロダクト開発を4年間担当する。5年目に入るタイミングでダンボールワンがラクスルへグループインしたこと、内製開発組織の立ち上げを計画していたこと、新しい挑戦をしたいと感じていたことを理由にダンボールワンへ出向し、システム部部長として開発をリード。2023年8月よりラクスル事業本部のCTOを務めている。趣味:自転車、パン作り

二串 信弘 | ラクスル事業本部 Director of Platform Engineering Unit
大学卒業後、インフラ、サーバサイドエンジニアとして大規模サービスの運用・開発に従事。2017年にラクスルに入社。バックエンド開発、テックリード、エンジニアリングマネージャを経てラクスル事業の開発をCTOとして牽引。 モノリスアプリのリビルドプロジェクトを通してマイクロサービスを適用したアーキテクチャ設計やチーム・組織設計を実践。プログラムを書くことが何より好きだが、現在は組織マネジメントと「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンを掲げるラクスルの事業作りにフォーカスし、コードが書ける経営人材を目指している。趣味:英語、読書、楽器、旅行
木村 美智子 | 中途採用担当

Cardiff University 社会科学部卒業。IT・Web業界に特化した人材エージェントでRA・CA・営業企画を担当。その後、株式会社SHIFTで新規事業部のHRBPとして採用〜組織づくりを担う。2022年3月にラクスルにジョイン。中途採用担当として、事業部HRBPや採用オーナー(ハイヤリングマネージャー)、エンジニアとのスクラム採用を推進している。趣味:ミュージカル鑑賞、旅行

テクノロジーで彩る伝統産業の未来と社会貢献

2009年の創業後、印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、マーケティングのプラットフォーム「ノバセル」、物流のプラットフォーム「ハコベル」、コーポレートITのプラットフォーム「ジョーシス」を立ち上げ、現在はM&Aを活用しながら成長を続けている同社。今回は、印刷関連サービスを運営するラクスル事業本部とその募集ポジションにフォーカスし、お話を伺いました。

― ―近年、 社会への貢献を仕事の選択基準にするITエンジニアが増えています。ラクスルはどのようにして印刷業界でその役割を果たしているのでしょうか?

HR 木村:ラクスルが提供する印刷ECでは、ネットを通じて「印刷したいユーザー」と「提携する全国の印刷会社」を最適にマッチングさせています。ユーザーは安価で高品質なサービスを享受でき、印刷会社も収益の安定化が進むというWin-Winな取引を実現する仕組みを提供しています。ITに携わるエンジニアから見れば「ペーパーレスが進む社会で、印刷の需要は減少する一方なのではないか?」と思われるかもしれませんが、企業の集客やマーケティングにおいて紙媒体は今でも重要な役割を果たしているんです。また、ラクスルでは現在、紙への印刷だけでなく、ノベルティやアパレルなどモノへの印刷やダンボールなどの梱包資材、印鑑に至るまでサービスの幅を広げています。ラクスルの利用顧客は印刷や梱包のプロではありません。そのため、印刷物や梱包資材の発注時には必要以上にお金・時間・労力をかけている状態です。ラクスルを通して適切な商品をご案内でき、安価かつ短納期でお届けできる世界を作っていきたいと考えています。

HR 木村:また、サプライヤー(印刷工場)側の観点では、ラクスルは印刷業界の伝統的な産業構造に対して価値を提供しています。従来の印刷業界は、大手2社が市場のほぼ半分を占め、そのうち60〜70%の案件が約3万社以上の中小印刷会社に外注される「多重下請け構造」が長年続いていました。この構造により、生産効率が低下し、稼働率が不安定で、技術や設備への投資が難しい状況でした。そこで、ラクスルはインターネットを活用し「印刷を希望するユーザー」と「提携する全国の印刷会社」を最適にマッチングさせる仕組みを構築しました。これにより、お客さまはリーズナブルで高品質なサービスを享受でき、印刷会社は案件が増加し、収益が安定する互恵的な関係が築かれているのです。

参考:3分でわかるラクスル

― ― なるほど。伝統に新しい息吹を吹き込み、さまざまな面で社会に貢献しているわけですね。

HR 木村:ラクスルを利用したことで売上を伸ばし、結果的にIPOに成功したお客様もいらっしゃいます。

― ― それは素晴らしい成果ですね!

ラクスルのカルチャーと情報透明性

CTO 竹内:ラクスルは、職種を問わずカルチャーマッチを非常に大事にしています。例えば、開発組織のカルチャーとして「エンジニアリングカルチャー」があります。先日はワークショップを経て、エンジニア組織としての「Dos / Dont’s(やること / やらないこと)」の策定も行いました。

CTO 竹内:また、全社カルチャーとして「RAKSUL STYLE」という行動指針を設けています。各選考時には、これらの要素を様々な角度からヒアリングしていますし、入社後の人事評価のタイミングでも行動指針を評価軸にも設定し、カルチャーの強化を図っています。

― ― 行動指針のひとつ「Transparency(情報共有)」に関するエピソードはありますか?

HR 木村:採用観点で言うと、新入社員にとって、現状の理解だけでなくその背景や意思決定の軸を知ることは、オンボーディング時に不可欠ですよね。ラクスルでは、行動指針に「Transparency(情報共有)」を導入したタイミングでNotionの勉強会を開催するなど、情報の透明性を高めるための全社的な取り組みを開始しました。

― ―上場企業だと情報開示に制限が出ることもありますよね。

CTO 岸野:ラクスルはプライム上場のため、インサイダー情報などの取り扱いには細心の注意を払い、一定の制限を設けていますが、それ以外の情報は誰もがアクセスしやすい状態ですね。例えば、毎週の朝会ではCEOやCTOをはじめとする経営陣から、成果の共有、現在の課題や取り組み、中長期的な目標についての情報が共有されます。どんな立場のメンバーでも、会社の方向性を明確に把握できる状態になっています。

現場へ足を運ぶ、ラクスルの開発美学

CTO 岸野:ラクスルの開発スタイルは、現場やユーザーのリアリティを重視しています。例えば、実際に印刷工場に出向き我々の商品がどのような工程で、どのように製造されているのかを理解することはもちろん、お客様から直接課題をヒアリングし、チーム全体で解決していくスタイルです。

― ― ユーザーと現場の声を重視したプロダクト作りを意識されているんですね。

CTO 岸野:そうですね、ラクスルは、実際の価値を重視するカルチャーなので、お客様の声はもちろん、社内のあらゆる部署とコミュニケーションを取り連携します。「技術的に面白いからやろう」ではなく、何のためにあるのか、どういう効果があるかを考えるエンジニアが多いです。全員が事業に興味を持っている点は特徴的かも知れません。常に意味を求める姿勢、理解・納得するまで会話する文化がありますね。

― ― 技術スタックを教えてください。

CTO 岸野:サーバーサイドは Rails をメインで使用しております。ラクスルのECサイト は PHP で作成しましたが、いわゆるレガシーシステムになりつつあり、そこからアップデートするためにRails や一部 Go を使用している状況です。

グローバルな開発体制

― ― 現在のラクスル事業本部のエンジニアの規模や体制は、どのようになっていますか?

CTO 岸野:約80名のエンジニアが在籍し、うち50名ほどが日本人メンバーです。一部の開発チームは、日本とベトナムのハイブリッドチームです。英語のコミュニケーションがメインですが、必要に応じて日本語もベトナム語も話せるメンバーに間に入ってもらっています。

HR 木村:グローバルで実施される全社朝会や月次エンジニアMeetupは、同時通訳が入るのでご安心ください。また、社内に英会話講師が在籍していて、業務時間内にレッスンを受講できるんです。グループレッスンやマンツーマンレッスンを通して英語スキルを伸ばしていただけます。英語を使いながら仕事がしたいという方にはかなりポジティブな環境かと思います。

ラクスルの多様なキャリアパス

― ― エンジニアのキャリアパスについて教えてください。

CTO 岸野:まずは、プロダクト開発に解像度を持って取り組むエンジニアをスタートに、その後は大きく「エンジニアリングマネージャー(以下、EM)」と「プロダクトエンジニア」のキャリアに分岐します。プロジェクトマネジメントやピープルマネジメントといったマネジメントがメインのEMを経て「ダイレクター」に進むキャリアもあれば、より技術を突き詰めたいエンジニアのためにエキスパート的なキャリアの設置も視野に入れています。ただラクスルはテクノロジーのみで差別化するタイプの企業ではなく、総合的な能力を発揮することで価値を提供します。そのため、テクノロジー中心の企業と比較すると、総合的なスキルを持ったキャリアパスが主流となります。

― ― 基本的には各事業に紐づくチームで開発を行うのでしょうか?

CTO 岸野:はい、基本的には同じチームに一定の期間所属することで事業やプロダクト解像度を高め、安定した環境の中で学びと成長を続けることができます。事業を深く理解しながら活躍できる環境です。

― ― それは魅力的ですね。プロジェクトごとにアサインされるより事業の解像度も上がりそうです。ところで日本チームの年収帯はいかがでしょうか?

CTO 岸野:年収に関しては、マネージャー層で1000万円程度が10%程度、その次のグレードが10%弱です。残り7〜8割は新卒から中堅クラスのメンバーです。

事業成長を支えるコアメンバー募集中

― ― 現在、募集されているポジションと採用体制を教えてください。

HR 木村:Director、EM、サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、Platform SREなど様々なポジションで募集をしています。各募集ポジションに、「採用オーナー」と呼ばれる事業部の採用責任者がいます。現在、特に注力しているポジションを例に挙げると、MBS開発部のポジションはCTO竹内、SCM開発部・ダンボールワン開発部のポジションはラクスル事業本部CTO岸野、開発基盤部のポジションはDirector二串が採用オーナーを担っています。HRが採用窓口に立っていますが、選考やフォローアップ面談は上記採用オーナーをメインに現場のエンジニアを含めて進めています。多くの面談を、候補者様と同じエンジニアが担当させていただくので、開発現場のリアルやキャリアパスなど、お気軽にご質問いただけると嬉しいです。なお、先述した注力ポジションの詳細については、このあと詳しく説明しますね。

― ― 募集背景と事業方針を伺えますか?

HR 木村:今年は下記3点を事業方針に掲げています。これらを達成するために、事業拡大・拡張に耐えうるソフトウェアの強化と技術負債の解消を推進するエンジニアを募集しています。

  • 事業間シナジーの加速するための基盤づくり
  • 連続的なM&A実行の基盤づくりと実行
  • ソフトウェア事業の拡大

ラクスルにおける顧客体験革新の最前線「MBS開発部」

― ― ここからは、注力ポジションを深掘りしていきます。まずは、MBS開発部について教えてください。

CTO 竹内:MBSとは、Marketing & Business Supply の略で、印刷EC のプロダクトポジションを指します。現在、募集しているポジションはこちらです。

― ― MBS開発部で重視していることは何ですか?

CTO 竹内:MBS開発部は、顧客体験向上施策を重視しています。今後はよりカスタマイズ可能な商品数を増やし、顧客体験にさらに価値を創出するための開発やアルゴリズムの最適化をはかっていきたいと考えています。

― ― 求める人物像を教えてください。

CTO 竹内:抽象的な表現になりますが、職種を問わずソフトウェア開発を通して社会貢献したい方です。ソフトウェア開発は、そのための手段と捉えていただける方であればフィットするのではないかと思います。あとは、課題に対し試行錯誤しながら解決に向けて取り組める方。状況に応じて論理的に最適解を導き出そうとする姿勢が重要です。ラクスルにはレガシーな産業に対峙するという特徴がありますが、最適化することに抵抗がない方、むしろこれをチャンスと捉え意欲的に取り組むことができる方を求めています。ラクスルは上場企業ですが、組織的にはまだ成長段階。仕組みや体制を変革していきたい意欲的な方々に参画いただきたいです。特にシニアエンジニアには、技術的観点からサービスの成長を後押しする意欲が必要不可欠です。システムのリプレースや技術的負債の改修に主体的に取り組める方を求めています。

ラクスルの効率的な開発支援の核「開発基盤部」

― ― 続いて、開発基盤部について教えてください。

Director 二串:ラクスル全社の開発規模が80名・15チームほどに成長し、技術的な共通課題や新たなインフラストラクチャーの導入など、全体最適で対応するチームが必要になってきました。従来は共通課題に対し、各チームでボランティアベースで対応していましたが、開発規模が大きくなるとオーナーシップが不明確になる課題がありました。そこで2023年8月に新設したのが、開発基盤部です。開発チームが効率的に開発を行い、お客様に早く価値をお届けできるようサポートすることを目的としています。現在、募集しているポジションはこちらです。

― ― 現在のチーム体制を教えていただけますか?

Director 二串:現時点で、5名のチームです。数ヶ月前には、国内最大手のポータルサイトやメッセージアプリの開発経験を持つスタッフエンジニアレベルの方もジョインいただきました。

― ― 求める人物像はどのような方でしょうか?

Director 二串:開発基盤部の主な役割は、開発の生産性と信頼性を両立するためのプラットフォーム・共通基盤の整備を担うことです。別チームでインフラの構築・運用を担当しているため、こちらはアプリケーション側のエンジニアリングが中心となります。だからこそ、全社的な視点から最適な技術を検討し、効率化を推進する技術力の高い人材を求めています。「ひたすらコードを書いていたい」といったエンジニアより、奥深いテーマに挑戦し、新しい領域を探索し続けることに醍醐味を求める方がマッチしそうです。

― ― 求められるスキル・経験を教えてください。

Director 二串:Webアプリケーション開発・運用や障害対応の実務経験が豊富で、シニアレベルの方がフィットすると考えています。また、技術が本当に好きで、開発者の立場に立って構築を提案ができる方は大歓迎です。

― ― これまで純粋にSREをやられていた方にも可能性はありますか?

Director 二串:「純粋にインフラ構築だけをしていました」という方の場合だと、インフラチームの方がマッチする可能性もあり、このポジションだと活躍の幅が少し狭まるかも知れませんが、SRE経験者やインフラ構築に強みのある方は歓迎です。

未開拓市場を切り開くECサービス「ダンボールワン」

― ― 最後に、ダンボールワンについて教えてください。

CTO 岸野:ダンボールワン は、ダンボールや梱包材ならプチプチ・梱包用テープ・ストレッチフィルム・板ダンボール・OPP袋まで何でも揃う、ダンボール・梱包資材のECサービスです。ECとしては国内No.1のシェアを誇りますが、ダンボールや梱包材をECで購入する比率って、実はEC事業者の中で全体の1%程度なんです。それを考えるとまだまだ伸びしろのある事業ですよね。現在、募集しているポジションはこちらです。

参考:3分でわかるダンボールワン

M&Aでグループインから2年。今後取り組むのは、技術負債返済やマイクロサービス化

CTO 岸野:ダンボールワンは、M&Aでラクスルにグループイン後、ラクスル事業の一部門として成長をしてきました。今後は、技術負債の返済やマイクロサービス化に取り組んでいく予定です。また、取り扱う梱包資材の領域を拡大していくために、商品データベースの再設計を行うプロジェクトも進めています。

― ― 求める人物像を伺えますか?

CTO 岸野:商品基盤データベースを作り変えていくことや、レガシーシステムをノーマライゼーションしていくことが直近のミッションです。このあたりに興味のある方だと嬉しいですね。また、現メンバーは若手の精鋭が多いという特徴があるので、良き先輩としてシニア目線で開発やフィードバックをできる方に参画いただけたらと思っています。

以上で紹介した「MBS開発部」「開発基盤部」「ダンボールワン」のいずれも、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンの実現に向けて、チャレンジングな産業構造変革に携われる魅力的なポジションです。ご自身の実力を駆使し、ソフトウェア開発を通して社会に貢献したいという想いを持つ方は、ぜひ一度、直接お話を聞きにきてください!

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フォークウェルプレス編集部

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本サイト掲載の全て記事は、フォークウェル編集部が監修しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程をチェックしています。

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