【#また出たなForkwell】ITエンジニアコミュニティの運営費用をForkwellが継続サポート!【募集停止中】

こんにちは ?⚡️!
Forkwell 運営事務局、エンジニアコミュニティ支援担当の重本です!
Forkwell では、エンジニア向けの技術コミュニティを「勉強会・イベントスポンサー」という形で支援しております。
スポンサー回数は累計 400 500回を超え、「スポンサーをしてほしい」とお声がけいただく機会も増えました。
2019年10月より新しい取り組みとして、単発イベント単位ではなく、技術コミュニティ単位での継続スポンサー枠(2020年3月末まで)を募集しておりましたが、このたび2020年6月末まで延長いたします。
本取り組みの背景
技術コミュニティの主催者は、これまでイベント公開後にスポンサーの申込みをする必要があったので、イベント企画段階では、スポンサーを受けてもらえるかどうかわかりませんでした。
そのため、イベントオープン前の段階で、スポンサー費用を前提とした企画を考えることができませんでした。
そこで、技術コミュニティ単位で、一定期間の予算を確約することで、イベント企画段階から、どの程度スポンサー費用が利用できるかを見積もれるような仕組みを設けました。
これによって、技術コミュニティの主催者は、懇親会の費用だけでなく、ゲストへの謝礼金や、イベントのノベルティ制作など、コミュニティを盛り上げるために、より柔軟にスポンサー資金を使えるようになります。
今回は、 2020年 3月31日 6月30日までの期間で、継続スポンサーさせていただける技術コミュニティを募集します。
以下、技術コミュニティ募集の詳細です。奮ってお申し込みください。
サポート内容
技術コミュニティが主催するイベント運営における諸経費の一部をForkwellが負担します。
対象
精算方法
参加申し込み人数が 100/120名の場合 = 100名 × 400円 = 40,000円
参加申し込み人数が 200/150名の場合 = 150名 × 400円 = 60,000円
* イベント中止の場合、スポンサー費をお支払いすることができません。延期となった場合は、延期後のイベントに対してお支払いいたします。
上限額
サポート条件
- 参加対象者がITエンジニア向けのイベントであること
- アウトプットや学びを目的としてイベントであること(飲み会などは対象外です)
- ITエンジニアの方が有志で運営されているイベント(企業主催は要相談)
- イベント告知サイトに掲載されるオープンなイベントであること
- 参加者全員へのチラシ配布、および、5分程度のスポンサーセッションを設けて頂けること
※ 登壇者による登壇か、動画の放映という形でお願いしています。 - 協賛の旨、またはロゴ画像を告知ページに記載頂けること
- 開催日までに日程の余裕があること(10営業日前のお申し込みを推奨)
お申し込みはこちら!
【 現在スポンサー募集を停止しています 】
その他、ご相談やご意見がございましたら、
コミュニティスポンサー担当 重本までご連絡くださいませ。
Mail: event@forkwell.com
今後も、Forkwell は技術コミュニティ支援を強化していきます。
この取り組みにより、より多くのエンジニアのアウトプット・成長を支援することが出来れば幸いです!